映画に登場する名カクテル10選|あの名シーンの一杯を麻布十番のバーが解説

クラシックカクテル+映写機のような光の筋で"映画×カクテル"を暗喩

マティーニを「ステアではなくシェイクで」と注文するジェームズ・ボンド、走る列車の中で湯たんぽを使ってマンハッタンを作る名シーン、カウンターで静かにウイスキーを傾けるハリウッドスター──。映画に登場するカクテルは、その一杯だけで登場人物の性格や物語の空気を語ってしまう名脇役です。本記事では、麻布十番のジャズバーTOMIJAZのバーテンダーが、映画史に残る名画とそこに登場する名カクテル10選を、シーンの背景・カクテルの特徴・簡単な作り方・「その一杯」の楽しみ方とともに解説します。次の映画鑑賞のお供に、あるいは次の一杯選びの参考にどうぞ。

映画とカクテルは切っても切れない関係。007のヴェスパー・マティーニ、カサブランカのシャンパン・カクテル、お熱いのがお好きのマンハッタン、ビッグ・リボウスキのホワイト・ルシアンなど、名シーンを彩った10杯を厳選して紹介します。各カクテルは家庭でも作れる簡単レシピ付き。最後に自宅で「映画の一杯」を楽しむコツもまとめました。

カクテルが映画に多用されるのは、セリフを使わずに人物像や時代背景を一瞬で伝えられるから。グラスの形、注文の仕方、飲み方の所作まで含めて、一杯は雄弁な小道具になります。禁酒法時代のアメリカ、戦時下のカサブランカ、バブル期のニューヨーク──時代ごとの空気が、カクテルというかたちでスクリーンに刻まれてきました。

※本記事はアフィリエイトリンク(楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト等)を含む場合があります。作品名・レシピは記事公開時点の情報です。お酒は20歳になってから。適量を、責任を持ってお楽しみください。

目次

1. 映画とカクテルの関係|なぜ名画に名カクテルが登場するのか

映画において飲み物は、ただの小道具ではありません。何を、どう注文し、どう飲むか──その所作ひとつで、登場人物が洗練された都会人なのか、酒場に生きる無頼漢なのか、傷心を抱えた旅人なのかが観客に伝わります。とりわけカクテルは、色・グラス・技法に個性が宿るため、監督にとって「言葉にしない演出」を託しやすい存在です。

たとえば007のボンドがマティーニに独自のこだわりを見せれば、それだけで「型にはまらない男」であることが伝わります。ニューヨークの女性たちがコスモポリタンで乾杯すれば、その鮮やかなピンクが自由で華やかなライフスタイルの象徴になります。ここからは、そんな「一杯が物語る」名シーンを10本、順に見ていきましょう。

2. 映画に登場する名カクテル10選

ここからは、映画史に残る名画とその象徴となった名カクテルを10本紹介します。各項目では、シーンの背景となる小話、カクテルの特徴と簡単な作り方、そして「その一杯」をより楽しむためのヒントをまとめました。気になった作品は、リンクから探して映画とともに味わってみてください。

2-1. ヴェスパー・マティーニ|007 カジノ・ロワイヤル

『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)で、ジェームズ・ボンドがカジノのバーでバーテンダーにレシピを細かく指定して作らせ、後に想いを寄せる女性ヴェスパー・リンドの名を取って「ヴェスパー」と名付けた特製マティーニ。原作者イアン・フレミングの小説に登場するレシピが元で、ゴードンのジン3、ウォッカ1、キナ・リレ(現在のリレ・ブラン)2分の1を、よく冷えるまでシェイクし、レモンピールを添えるのが基本です。ボンドの代名詞「ステアせずシェイクで(shaken, not stirred)」を象徴する一杯でもあります。

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ジンとウォッカを合わせた強さに、リレ・ブランの柑橘とハーブの香りが加わり、キリッとしながらも奥行きのある味わい。度数は高めなので、まずは小ぶりのグラスで、映画のスリリングなカジノシーンを思い浮かべながらゆっくりと。a.Amazonで作品を見る

007 カジノ・ロワイヤル 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-2. シャンパン・カクテル|カサブランカ

第二次世界大戦下のモロッコを舞台にした不朽の名作『カサブランカ』(1942年)。主人公リックが営む酒場「リックズ・カフェ」では、シャンパンやシャンパン・カクテルが幾度となくグラスに注がれ、切ない再会と別れの場面を彩ります。角砂糖にアンゴスチュラ・ビターズを染み込ませてグラスに沈め、冷えたシャンパンを静かに注ぐのが基本のレシピ。コニャックを少量加えるスタイルもあります。

立ち上る泡とともに、ビターズのほろ苦さと角砂糖のかすかな甘みがゆっくり溶け出す上品な一杯。モノクロの名画を観ながら、「君の瞳に乾杯」のセリフとともに味わえば、時代を超えたロマンスの余韻に浸れます。a.Amazonで作品を見る

カサブランカ 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-3. マンハッタン|お熱いのがお好き

マリリン・モンロー主演のコメディ『お熱いのがお好き』(1959年)。女性楽団に紛れ込んだ主人公たちが、走る寝台列車の中で湯たんぽ(携帯用ボトル)を即席のシェイカー代わりにしてマンハッタンを作る愉快な名シーンが有名です。マンハッタンはライ(またはバーボン)ウイスキーにスイートベルモットを合わせ、アンゴスチュラ・ビターズを数滴、ステアしてマラスキーノチェリーを沈めるクラシックカクテル。

「カクテルの女王」とも呼ばれる格調高い一杯で、ウイスキーのコクとベルモットの甘みが溶け合います。ドタバタ喜劇の楽しさとは裏腹に、味わいはしっとりと大人。作り方の詳細は当店のマンハッタン解説記事もどうぞ。a.Amazonで作品を見る

お熱いのがお好き 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-4. ミント・ジュレップ|華麗なるギャツビー

F・スコット・フィッツジェラルドの原作を映像化した『華麗なるギャツビー』。1920年代、禁酒法下のアメリカの狂騒と退廃を描いた物語で、真夏のホテルの一室、うだるような暑さの中で登場人物たちが口にするのがミント・ジュレップです。バーボンにミントの葉と砂糖(またはシロップ)を加え、クラッシュドアイスをたっぷり詰めてステアする、アメリカ南部を代表する清涼なカクテル。

ミントの爽快な香りとバーボンの甘い余韻が、真夏の午後にぴったり。キンと冷えた金属タンブラーで供されることも多く、きらびやかで、どこか物悲しいギャツビーの世界観と響き合います。a.Amazonで作品を見る

華麗なるギャツビー 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-5. ホワイト・ルシアン|ビッグ・リボウスキ

コーエン兄弟のカルト的コメディ『ビッグ・リボウスキ』(1998年)。主人公「デュード」が作中で何杯も飲む愛飲の一杯がホワイト・ルシアン(劇中では「カルーシャン」と呼ぶ場面も)です。ウォッカとコーヒーリキュール(カルーアなど)をグラスに注ぎ、生クリーム(または牛乳)を静かに浮かべるだけの、甘くまろやかなデザート系カクテル。

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コーヒーの香ばしさとクリームのコクが溶け合い、口当たりはとても優しい一方、ウォッカが入るためしっかりお酒。脱力系の主人公になりきって、ソファでのんびり映画を観ながら味わうのが「正しい」楽しみ方です。a.Amazonで作品を見る

ビッグ・リボウスキ 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-6. コスモポリタン|セックス・アンド・ザ・シティ

ニューヨークに生きる4人の女性を描いた『セックス・アンド・ザ・シティ』。主人公キャリーたちが街のバーで乾杯する定番が、鮮やかなピンク色のコスモポリタンです。この作品が世界的なコスモポリタン人気を決定づけたと言われます。ウォッカ、コアントロー(オレンジリキュール)、クランベリージュース、ライムジュースをシェイクして作る、甘酸っぱく華やかな一杯。

見た目の可愛らしさとは裏腹に、意外としっかりした飲みごたえ。女子会や自分へのご褒美の夜に、ドラマを流しながら味わえば気分は都会の主人公です。詳しい作り方は当店のコスモポリタン解説記事もあわせてどうぞ。a.Amazonで作品を見る

セックス・アンド・ザ・シティ 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-7. レッド・アイ|カクテル(1988・トム・クルーズ主演)

トム・クルーズが華麗なボトルさばき(フレアバーテンディング)を披露して話題になった『カクテル』(1988年)。作中で二日酔いの朝の「迎え酒」として登場するのがレッド・アイです。ビールにトマトジュースを注ぐのが基本で、生卵を落とすアレンジも映画では印象的に描かれます。その名は、赤い見た目と寝不足の「充血した目(レッド・アイ)」に由来すると言われます。

トマトの旨みとビールの苦みが合わさり、見た目のインパクトほどクセはなく飲みやすいのが特徴。バーテンディングの魅力を描いた映画を観ながら、休日の昼下がりに軽く一杯という楽しみ方が似合います。a.Amazonで作品を見る

カクテル(1988) 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-8. ゴッドファーザー|ゴッドファーザー

マフィアの一族を壮大に描いた不朽の名作『ゴッドファーザー』。その重厚な世界観にちなんで名付けられた同名カクテルが存在します。スコッチ・ウイスキーにアマレット(杏の核を思わせるアーモンド様の甘いリキュール)を合わせ、オン・ザ・ロックでステアするだけの、シンプルながら風格ある一杯。一般的な比率はスコッチとアマレットを2対1ほどにします。

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スコッチのスモーキーさとアマレットの甘く香ばしい余韻が溶け合い、食後にゆっくり傾けたい大人の味わい。重厚な物語の余韻に浸りながら、ロックグラスで静かに味わうのがおすすめです。a.Amazonで作品を見る

ゴッドファーザー 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-9. フレンチ・コネクション|フレンチ・コネクション

麻薬密輸を追う刑事を描いたサスペンスの傑作『フレンチ・コネクション』(1971年)。こちらも作品名がそのままカクテル名になった一杯です。コニャック(ブランデー)にアマレットを合わせ、オン・ザ・ロックでステアする、ゴッドファーザーの「いとこ」のようなレシピ。ベースがスコッチからコニャックに変わることで、より芳醇でエレガントな印象になります。

コニャックの華やかな果実香とアマレットの甘い香ばしさが重なり、とろりと甘美な食後酒に。緊迫感あふれる名作を観たあと、クールダウンの一杯としてじっくり味わうのがよく似合います。a.Amazonで作品を見る

フレンチ・コネクション 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

2-10. サントリーウイスキー|ロスト・イン・トランスレーション

東京を舞台に、異国での孤独と束の間の心の交流を描いた『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)。主演のビル・マーレイ演じる落ち目の俳優が、来日してサントリーのウイスキーのCM撮影に臨むシーンが物語の象徴になっています。「For relaxing times, make it Suntory time.(くつろぎのひとときは、サントリータイムで)」という劇中のキャッチコピーは、いまや映画ファンに広く知られています。

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厳密には「カクテル」ではありませんが、映画に登場する象徴的な一杯として外せない存在。ジャパニーズウイスキーはハイボールで軽やかに、あるいはロックやストレートで香りを深く楽しめます。当店の看板でもある山崎をはじめ、日本のウイスキーは世界的に高い評価を受けています。静かな夜、都会の孤独に寄り添うような一杯として味わってみてください。a.Amazonで作品を見る

ロスト・イン・トランスレーション 予告編 ▶ 予告編を見る(YouTube)

3. 自宅で「映画の一杯」を楽しむコツ

映画に登場するカクテルの多くは、実は家庭でも手軽に再現できます。ここでは、まず揃えておきたい基本の材料と、道具がなくても楽しめる簡単アレンジのコツを紹介します。

3-1. まず揃えたい基本の材料

今回紹介したカクテルは、いくつかの定番ボトルがあれば大半をカバーできます。ジン・ウォッカ・ウイスキー(バーボンかスコッチ)・コニャックのベーススピリッツに、スイートベルモット・アマレット・コーヒーリキュール・コアントローといったリキュール類、そしてアンゴスチュラ・ビターズ、レモンやライム、トマトジュースやクランベリージュースを少しずつ揃えていくと、作れる一杯がぐんと広がります。まずは好きな映画の一杯に必要なものから、一本ずつ集めるのがおすすめです。

3-2. 道具がなくても楽しめる簡単アレンジ

専用のシェイカーやバースプーンがなくても大丈夫。ステア(混ぜる)で作るゴッドファーザーやフレンチ・コネクション、ホワイト・ルシアンは、グラスとマドラー(なければスプーン)だけで十分に楽しめます。シェイクが必要なコスモポリタンなどは、蓋つきの密閉容器に材料と氷を入れてよく振るだけでも代用可能(『お熱いのがお好き』の湯たんぽ方式と同じ発想です)。氷は大きめのものを使うと薄まりにくく、より本格的な味わいになります。お酒が得意でない方は、ジュースの比率を増やしたり、ノンアルコールのスピリッツに置き換えたりして、無理のない範囲で「映画の一杯」の雰囲気を楽しんでください。

カクテルではなく音楽を軸に映画を選びたい方はジャズが流れる映画の名作10選を、店そのものが主役の作品を探すならバーが舞台の映画10選もあわせてご覧ください。同じ夜の時間を、別の角度から味わえます。

麻布十番で「映画の一杯」を楽しむなら:TOMIJAZのご案内

麻布十番のジャズバー TOMIJAZ では、今回ご紹介したヴェスパー・マティーニやマンハッタン、ホワイト・ルシアン、コスモポリタン、ゴッドファーザーといった映画ゆかりのカクテルを、経験豊富なバーテンダーがその場でお作りします。看板のジャパニーズウイスキー「山崎」をはじめ、ウイスキーやリキュールのラインナップも充実。ジャズの生演奏が流れる大人の空間で、あの名シーンの一杯を実際に味わってみませんか。「あの映画に出てくるカクテルを」とカウンターでお声がけいただければ、シーンにちなんだご提案もいたします。

所在地〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F
営業時間月曜〜土曜 19:00〜翌2:00(L.O. 1:30)
定休日日曜・祝祭日
アクセス東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分
電話予約03-3454-5566 ※営業時間内のみ
ウェブ予約食べログ予約ページ

まとめ

映画に登場するカクテルは、その一杯だけで登場人物の生き方や物語の空気を語る名脇役です。007のヴェスパー・マティーニ、カサブランカのシャンパン・カクテル、お熱いのがお好きのマンハッタン、華麗なるギャツビーのミント・ジュレップ、ビッグ・リボウスキのホワイト・ルシアン、セックス・アンド・ザ・シティのコスモポリタン──いずれも作品と結びつくことで、ただの飲み物以上の記憶を私たちに残します。多くは家庭でも簡単に再現できるので、ぜひお気に入りの映画とともに味わってみてください。そして「本物の一杯を、生演奏とともに」楽しみたくなったら、麻布十番のジャズバーTOMIJAZのカウンターへ。あの名シーンの一杯を、心を込めてお作りします。お酒は20歳になってから。適量を、責任を持ってお楽しみください。

よくある質問(FAQ)

映画に登場するカクテルで最も有名なのは何ですか?

ジェームズ・ボンドのマティーニがよく知られています。とくに『007 カジノ・ロワイヤル』でボンド自身がレシピを指定し「ヴェスパー」と名付けたヴェスパー・マティーニは有名です。ほかにコスモポリタン(セックス・アンド・ザ・シティ)やホワイト・ルシアン(ビッグ・リボウスキ)も映画をきっかけに人気が広がった代表例です。

ヴェスパー・マティーニは普通のマティーニと何が違いますか?

一般的なドライ・マティーニがジンとドライベルモットで作るのに対し、ヴェスパーはジンにウォッカを加え、ベルモットの代わりにリレ・ブランを使い、ステアではなくシェイクする点が特徴です。そのぶん度数が高く、キリッとしながらも柑橘やハーブの香りが立つ味わいになります。

ホワイト・ルシアンは家でも簡単に作れますか?

はい、とても簡単です。氷を入れたグラスにウォッカとコーヒーリキュール(カルーアなど)を注ぎ、仕上げに生クリームか牛乳を静かに浮かべるだけ。シェイカーは不要で、甘くまろやかなデザート感覚のカクテルに仕上がります。

お酒が得意でなくても「映画の一杯」を楽しめますか?

楽しめます。ジュースの比率を増やして度数を下げたり、ノンアルコールのスピリッツやシロップに置き換えたりすれば、雰囲気はそのままに軽やかに味わえます。無理をせず、自分に合った濃さで楽しむのが一番です。

『カクテル』(1988年)に出てくるレッド・アイとはどんな飲み物ですか?

ビールにトマトジュースを注いだカクテルで、映画では二日酔いの朝の「迎え酒」として描かれます。生卵を落とすアレンジも印象的です。トマトの旨みとビールの苦みが合わさり、見た目のインパクトほどクセはなく飲みやすいのが特徴です。

TOMIJAZで映画に登場するカクテルは注文できますか?

はい。ヴェスパー・マティーニやマンハッタン、ホワイト・ルシアン、コスモポリタン、ゴッドファーザーなど、本記事で紹介した多くのカクテルをバーテンダーがお作りします。「あの映画に出てくる一杯を」とお声がけいただければ、シーンにちなんだご提案も可能です。

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この記事を書いた人

TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)

麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・映画・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。

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