チャーリー・パーカーの名盤10選|ビバップの革命を聴く順番と聴きどころ

1940年代の小さなジャズクラブの舞台に、スポットライトを浴びたアルトサックスが置かれ、手前の卓にはストレートのバーボンと炭酸割りの一杯が光っている(チャーリー・パーカーの名盤のイメージ)

「チャーリー・パーカーが大事なのは分かるけれど、録音が多すぎてどれから聴けばいいのか分からない」「コンピレーションや完全盤が入り乱れて、名盤の見分けがつかない」「速くて難しそうで、途中で挫折してしまう」——モダン・ジャズの原点に触れようとして、こう感じた方は少なくないはずです。結論から言えば、弦楽作品やスタジオ録音など入りやすい盤から始め、サヴォイ・ダイアルの原点へさかのぼり、円熟期の演奏を経て全テイク集・完全盤へ向かうのが、無理なくパーカーを味わう近道です。本記事では、チャーリー・パーカーの人物像とビバップ革命、名盤を聴く順番の考え方、その順番に並べた名盤10選、より深く味わう聴き方、そしてビバップに寄り添う一杯までを、麻布十番のジャズバーTOMIJAZが解説します。

チャーリー・パーカー(1920〜1955)は「バード」と呼ばれ、ビバップを生んだアルト・サックス奏者です。本記事では名盤を「入口→原点→円熟→全貌」の4段階で並べ、その番号順がそのまま推奨の聴く順番になります(年代順ではありません)。1〜4枚目は弦楽作品『チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』などのスタジオ録音とライブ盤による入口、5〜6枚目はサヴォイ・ダイアルの歴史的録音、7〜8枚目は円熟期の演奏、9〜10枚目は全テイク集と完全盤です。アルトの音色や同じ曲の別テイクの聴き比べといった深め方も紹介します。最後に、ビバップに寄り添う一杯の合わせ方にも触れます。

1940年代初頭、ニューヨーク・ハーレムのクラブ「ミントンズ・プレイハウス」の深夜のジャム・セッションは、新しい音楽が形づくられる場となりました。ハウス・ピアニストだったセロニアス・モンクや、ディジー・ガレスピー、ドラマーのケニー・クラークらが集い、そこに若きチャーリー・パーカーが加わって、複雑なコード進行と速いテンポを特徴とするビバップが育っていきます。ミントンズは、ビバップ揺籃の地のひとつとして語り継がれています。

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目次

1. チャーリー・パーカーとは|「バード」と呼ばれた男

チャーリー・パーカーは、1940年代にビバップという革命を起こしたアルト・サックス奏者です。その演奏はのちのジャズのあり方を決定づけ、今も「モダン・ジャズの出発点」として聴き継がれています。まずは人物像と、彼が残した音楽の意味を押さえておきましょう。

1-1. カンザスシティからニューヨークへ

チャーリー・パーカーは1920年8月29日にカンザスシティ(カンザス州)で生まれ、川をはさんだミズーリ州カンザスシティで育ちました。10代でプロの演奏活動に入り、やがてニューヨークへ出て頭角を現します。1955年3月12日、34歳の若さで世を去りましたが、その短い活動期間に残した録音が、ジャズの歴史を塗り替えました。時代背景をたどりたい方は、ジャズの歴史をまとめた記事もあわせてご覧ください。

1-2. 「ビバップ」とは何か

ビバップは、少人数のコンボで、速いテンポと複雑なコード進行を土台に、即興(アドリブ)を主役に据えた演奏スタイルです。踊るためのスウィング・ジャズに対して、ビバップは「聴いて味わう音楽」として発展しました。パーカーはこの語法を切り拓いた中心人物で、トランペットのディジー・ガレスピーらとともに、その表現を押し広げていきました。

1-3. なぜ今もパーカーを聴くのか

パーカーのフレーズは、後世のサックス奏者が今も手本にするほど完成度が高く、その語彙はジャズ全体の共通言語になりました。「バード」という愛称には諸説ありますが、本人がフライドチキン(英語で yardbird)を好んだことに由来するという説がよく知られています。いずれにせよ、彼の音を知ることは、モダン・ジャズを理解する近道です。

2. 名盤を聴く順番|この記事の並べ方

パーカーの録音は、本人の生前・没後を通じて数多くのアルバムやコンピレーションにまとめられてきました。そのため「名盤」と呼ばれる作品も一枚ではありません。この記事では迷わないよう、並べ方の基準を一つに決めています。

2-1. 並べ方の基準は「入口→原点→円熟→全貌」

本記事の10枚は、録音の古い順(年代順)ではなく、入口→原点→円熟→全貌という4つの段階で並べています。1〜4枚目がスタジオ録音とライブ盤による入口、5〜6枚目がビバップ革命の原点となった1940年代の歴史的録音、7〜8枚目が1950年代の円熟期の演奏、9〜10枚目が深く掘り下げたい人向けの全テイク集・完全盤という区分です。7〜8枚目は5〜6枚目より録音が新しく音も聴きやすいのですが、先に原点を聴いておくと、同じ語法が熟していった変化がよく分かるため、この位置に置いています。

2-2. まずは番号順に聴き進める

この番号順が、そのまま推奨の聴く順番です。1枚目から順に進めば、聴き馴染みやすい弦楽作品でパーカーの歌心に触れ、徐々にビバップの核心と歴史的録音へと耳を慣らしていけます。気に入った一枚が見つかったら、その周辺を自由に掘り下げてかまいません。

3. チャーリー・パーカーの名盤10選

ここからは具体的な10枚を紹介します。各項目には「録音時期」と「聴きどころ」を記しました。前述のとおり、番号順がそのまま聴く順番としておすすめの並びです。

3-1. チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス|弦楽に乗せた歌心(1949〜1950年録音)

弦楽オーケストラを従えて、スタンダード曲をゆったりと吹いた作品です。編曲と指揮は、1949年のセッションをジミー・キャロル、1950年のセッションをジョー・リップマンが手がけました。1949年に録音された「ジャスト・フレンズ」はパーカー本人のお気に入りだったと言われ、メロディが明快でビバップの激しさは控えめなので、ジャズを聴き慣れない方の入口に最適です。いま手に入りやすい日本盤は、弦楽との録音をまとめた『ザ・コンプリート・チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』です。

ザ・コンプリート・チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス(UHQCD)
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¥2,321

3-2. ナウズ・ザ・タイム|クリアな音で聴くビバップ(1952〜1953年録音)

プロデューサーのノーマン・グランツのもとで録音されたスタジオ演奏を集めた一枚です。タイトル曲「ナウズ・ザ・タイム」は親しみやすいブルースで、口ずさめるほど分かりやすい旋律が魅力です。音質がクリアでアンサンブルも整理されており、1枚目の弦楽作品の次に進む一枚として向いています。

ナウズ・ザ・タイム +1(UHQCD)
ナウズ・ザ・タイム +1(UHQCD)
¥2,083

3-3. ジャズ・アット・マッセイ・ホール|伝説の一夜(1953年録音)

1953年5月15日、カナダ・トロントのマッセイ・ホールで行われたライブです。ディジー・ガレスピー、バド・パウエル、チャールズ・ミンガス、マックス・ローチという顔ぶれが一堂に会した、一夜限りの共演でした。パーカーは当時の契約上の事情から「チャーリー・チャン」名義でクレジットされています。「史上最高のジャズ・コンサートのひとつ」と語られることもある熱演で、ミンガスとローチが共同で設立したデビュー・レーベルから発売されました。

3-4. バード・アンド・ディズ|二大巨頭の対話(1950年録音)

盟友ディジー・ガレスピーとのスタジオ共演で、セッションの中心は1950年6月6日に録音されました。ピアノにはセロニアス・モンクが加わっており、これはパーカーがモンクとスタジオで共演した唯一の機会です。ドラムはバディ・リッチ。トランペットとアルトが火花を散らすやり取りに、ビバップの核心が詰まっています。

バード・アンド・ディズ +3(UHQCD)
バード・アンド・ディズ +3(UHQCD)
¥2,640

3-5. チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ ~ マスター・テイクス|革命の原点(1944〜1948年録音)

ビバップ革命の原点といえる録音を集めた一枚です。1945年11月26日のセッションで吹き込まれた「コ・コ」は、レイ・ノーブルの「チェロキー」のコード進行に基づく超高速の演奏で、パーカーの技巧を象徴する一曲です。同じセッションの「ナウズ・ザ・タイム」「ビリーズ・バウンス」も収められており、この2曲では当時19歳のマイルス・デイヴィスがトランペットを吹いています。音質は時代相応ですが、ここに聴くべき核心があります。なお、この日本盤は現在は中古が中心です。

3-6. チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.1|苦悩と才能の記録(1946〜1947年録音)

ダイアル・レーベルに残した録音のうち、ロサンゼルス時代(1946〜1947年)をまとめた一枚で、日本盤には「ウエストコースト・デイズ」の副題が付いています。1946年3月28日のセッションで録音された「オーニソロジー」は、パーカーの代表曲のひとつです。同年7月の「ラヴァー・マン」のセッションでは体調を崩し、その後カマリロ州立病院で約半年を過ごしました。退院後の1947年2月にはブルース「リラクシン・アット・カマリロ」を吹き込んでおり、この時期の録音にはパーカーの苦悩と才能が同居しています。

チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.1(SHM-CD)
チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.1(SHM-CD)
¥1,393

3-7. スウェディッシュ・シュナップス|円熟したクインテット(1951年録音)

1951年に行われた2つのセッションをまとめた作品です。1月のセッションにはトランペットでマイルス・デイヴィスが参加しています。クインテットとしての完成度が高く、ビバップが一つの語法として成熟した姿を落ち着いて聴ける一枚です。

3-8. チャーリー・パーカー・アット・ストーリーヴィル|客前の熱気(1953年録音)

ボストンのクラブ「ストーリーヴィル」でのライブで、地元ラジオ局WHDHの放送用に収録された音源です。「アウト・オブ・ノーホエア」「グルーヴィン・ハイ」「オーニソロジー」などを演奏しています。のちにブルーノートから発売されました。晩年のパーカーが客前で見せた、生き生きとした演奏を味わえます。

3-9. チャーリー・パーカー・ストーリー|制作過程を追体験(1945年録音が中心)

5枚目で触れた1945年11月26日のサヴォイ・セッションを、別テイクや演奏の合間のやり取りまで含めて丸ごと追体験できる作品です。同じ曲が少しずつ形になっていく制作過程が聴けるのが醍醐味で、パーカーの創作にもう一歩深く分け入りたい人に向いています。

3-10. バード:ザ・コンプリート・チャーリー・パーカー・オン・ヴァーヴ|極めたい人の到達点(1945〜1954年録音)

ノーマン・グランツ系列(のちのヴァーヴ)に残したパーカーの録音をまとめた、CD10枚組のボックス・セットで、1990年に発売されました。1枚目の弦楽作品や2枚目の『ナウズ・ザ・タイム』、4枚目の『バード・アンド・ディズ』、7枚目の『スウェディッシュ・シュナップス』を含む、ヴァーヴ時代の全貌を一気にたどれます。収録量が多くコレクター向けで、現在は入手しにくくなっていますが、パーカーを極めたい人の到達点といえる一組です。

4. パーカーをより深く楽しむ聴き方

10枚をひととおり聴いたら、少し視点を変えると楽しみが広がります。ここでは、繰り返し聴くときに役立つ3つの切り口を紹介します。

4-1. アルト・サックスの「音色」に注目する

パーカーの魅力は、速さだけでなく音色そのものにもあります。旋律がゆったりと流れる1枚目の『チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』は、そのふくよかで張りのある音色を落ち着いて確かめるのに最適です。音色に耳が慣れてから速い演奏に戻ると、フレーズの一つひとつが聴き取りやすくなります。

4-2. 同じ曲の別テイクを聴き比べる

パーカーは、同じ曲を複数回録音することが珍しくありませんでした。9枚目の『チャーリー・パーカー・ストーリー』や10枚目の完全盤では、同じ曲の別テイクが並んで収められています。聴き比べると、即興の自由さと一貫性の両方が見えてきます。

4-3. 共演者から聴く世界を広げる

パーカーの周囲には、のちにジャズを動かす才能が集まっていました。3枚目で共演するバド・パウエル、3枚目と4枚目に登場するディジー・ガレスピー、7枚目の『スウェディッシュ・シュナップス』でトランペットを吹くマイルス・デイヴィス(5枚目・9枚目の1945年のセッションにも参加)などです。気になった共演者をたどると、聴く世界は一気に広がります。マイルスの歩みはマイルス・デイヴィスの名盤を紹介した記事で追えます。

5. ビバップに寄り添う一杯の合わせ方

集中して聴きたいビバップには、手数の少ない「静かな一杯」がよく合います。ここでは家でもバーでも役立つ、合わせ方の考え方を紹介します。

5-1. 速い演奏にはストレートの一杯を

めまぐるしく展開するビバップは、それ自体が情報量の多い音楽です。だからこそ、飲み物はあれこれ飾らず、ウイスキーやブランデーをストレートやロックで、ゆっくり傾けるくらいがちょうど良いバランスになります。演奏に意識を集めやすく、一杯の余韻も長く楽しめます。

5-2. 聴き疲れたら弦楽作品と軽い一杯で休む

続けて聴いて耳が疲れたら、1枚目の弦楽作品のような穏やかな演奏に戻り、炭酸で割った軽い一杯に切り替えると、気持ちがほぐれます。はじめてジャズに触れる方は、ジャズ入門の名盤を集めた記事から気軽に始めるのもおすすめです。

麻布十番でジャズと一杯を楽しむなら:TOMIJAZのご案内

麻布十番のジャズバー TOMIJAZ では、ジャズが流れる空間で、一杯をゆっくりお楽しみいただけます。パーカーのような速い演奏に寄り添うストレートやロックなら、バーボンのメーカーズマークやワイルドターキー 8年(各グラス¥1,200)、テネシーウイスキーのジャックダニエル(グラス¥1,200)、スコッチのグレンリベット12年(グラス¥1,500)などをどうぞ。食後にはブランデーのレミーマルタン VSOP(グラス¥2,000)もご用意しています。聴き疲れたときの炭酸で割った軽い一杯には、ジントニック(¥1,300)やモスコミュール(¥1,200)がおすすめです。なお当店では不定期でライブ演奏も行っています。開催日や出演者、ミュージックチャージはトップページのライブ情報でご確認ください。

所在地〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F
営業時間月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00)
定休日日曜・祝祭日 ※土曜は不定休
アクセス東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分
電話予約03-3454-5566 ※営業時間内のみ
ウェブ予約食べログ予約ページ

まとめ

チャーリー・パーカーは「バード」と呼ばれ、少人数で速く複雑な即興を繰り広げるビバップを切り拓いた、モダン・ジャズの出発点となるアルト・サックス奏者です。本記事では名盤を、年代順ではなく「入口→原点→円熟→全貌」の4段階で並べ、その番号順をそのまま聴く順番としておすすめしました。入口となる弦楽作品『チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』から、スタジオ録音やライブ盤、サヴォイ・ダイアルの歴史的録音、円熟期の演奏、そして全テイク集・完全盤までの10枚をたどれば、無理なくパーカーの世界に入っていけます。麻布十番のジャズバーTOMIJAZでは、ジャズが流れる空間で、バーボンのストレートから炭酸で割った軽い一杯までご用意していますので、お気軽にカウンターまでお越しください。

よくある質問(FAQ)

チャーリー・パーカーはどんな人物ですか?

1920年にカンザスシティで生まれ、1955年に34歳で亡くなったアルト・サックス奏者です。「バード」の愛称で知られ、1940年代にビバップという演奏スタイルを切り拓き、モダン・ジャズの方向を決定づけました。

まずどのアルバムから聴けばいいですか?

本記事の1枚目『チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』がおすすめです。弦楽オーケストラに乗せてスタンダードをゆったり吹いた作品で、ビバップの激しさが控えめなため、聴き慣れない方でも入りやすい一枚です。

「ビバップ」とは何ですか?

少人数のコンボで、速いテンポと複雑なコード進行を土台に、即興演奏を主役に据えたスタイルです。踊るためのスウィング・ジャズに対して、座って聴いて味わう音楽として発展しました。パーカーはその中心人物でした。

「バード」という愛称の由来は?

由来には諸説あります。本人がフライドチキン(英語で yardbird)を好んだことに由来するという説がよく知られていますが、はっきりしたことは分かっていません。

コンピレーションや完全盤が多くて選べません。どう考えればいいですか?

まずは本記事の番号順に、単独のアルバムから聴くのがおすすめです。9枚目の全テイク集や10枚目の完全盤は収録量が多いので、気に入ってから手を伸ばすと迷いません。

名演「コ・コ」はどのアルバムで聴けますか?

5枚目『チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ ~ マスター・テイクス』で聴けます。別テイクや演奏の合間まで含めて追いたい場合は、9枚目『チャーリー・パーカー・ストーリー』が同じ1945年のセッションを収めています。

パーカーの共演者から世界を広げるには誰を聴けばいいですか?

ディジー・ガレスピー、バド・パウエル、そして7枚目(5枚目・9枚目の1945年のセッションにも参加)でトランペットを吹くマイルス・デイヴィスが入口になります。気になった共演者のリーダー作をたどると、聴く範囲が一気に広がります。

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この記事を書いた人

TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)

麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。

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