「ハービー・ハンコックって結局どのアルバムから聴けばいいの?」「ジャズなのにファンクやヒップホップもあるって本当?」「名盤が多すぎて聴く順番が分からない」──鍵盤の巨人ハービー・ハンコックは、入り口で戸惑いやすいミュージシャンです。結論から言えば、彼の代表作は録音年順にたどると、「ジャズからファンクまでの変遷」がそのまま一本の物語として見えてきます。本記事では、ハービー・ハンコックの経歴、10枚の並び順と聴き始めの一枚、1962年の初リーダー作から2007年録音のグラミー賞受賞作までの名盤10選、そして自宅やバーでの楽しみ方まで、麻布十番のジャズバーTOMIJAZが解説します。
ハービー・ハンコックは、マイルス・デイヴィス・クインテットでの活躍を経て、ジャズ・ファンク・エレクトロへと音楽性を広げ続けた鍵盤の革新者です。本記事では代表作を録音年順に10枚紹介します。1962年のブルーノート初リーダー作『テイキン・オフ』から、モード・ジャズの到達点『処女航海』(1965年)、ジャズとファンクを融合させ大きな成功を収めた『ヘッド・ハンターズ』(1973年)、エレクトロの『フューチャー・ショック』(1983年)、そして2008年にグラミー賞最優秀アルバム賞に輝いた『リヴァー〜ジョニ・ミッチェルへのオマージュ』(2007年)まで、約45年の変遷を一枚ずつたどれます。聴き始めの一枚には、番号順にこだわらず3番『処女航海』か6番『ヘッド・ハンターズ』をおすすめします。
ハービー・ハンコックは1940年、シカゴに生まれました。7歳でピアノを始め、11歳のときにはモーツァルトのピアノ協奏曲をシカゴ交響楽団と共演したという、早熟な才能の持ち主です。グリネル大学では音楽と電気工学を専攻しており、のちにシンセサイザーやエレクトロニクスをいち早くジャズへ取り込んだ背景には、この工学への素養があったといわれます。クラシックの研鑽と最新テクノロジーへの好奇心が同居していたことが、ジャンルを越え続けた長いキャリアの土台になっています。
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1. ハービー・ハンコックとは|ジャズ史を書き換えた鍵盤の革新者
ハービー・ハンコックは、1960年代のモダン・ジャズから電化ファンク、エレクトロ、そして円熟のアコースティックまで、半世紀以上にわたって姿を変え続けてきたピアニスト・作曲家です。まずは、彼がどのような歩みを経て「変化し続ける音楽家」になったのかを押さえておきましょう。
1-1. プロフィール|シカゴ生まれの神童
ハービー・ハンコックは1940年4月12日、シカゴに生まれました。11歳のときにシカゴ交響楽団と共演したのはモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」の第1楽章です。1960年にグリネル大学を卒業すると、トランペット奏者ドナルド・バードとの活動をきっかけにジャズの第一線へ進み、1962年、22歳でブルーノートから初リーダー作を発表します。クラシックの素養と理系的な好奇心という「伝統」と「革新」の二面性こそが、のちにジャンルの壁を次々と越えていく原動力になります。
1-2. マイルス・デイヴィス・クインテットでの5年間
1963年5月、ハービー・ハンコックはトランペットの帝王マイルス・デイヴィスのバンドに招かれます。翌1964年にウェイン・ショーターが加わって固まった第2期の黄金クインテットを、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスとともに支えました。1968年夏まで、およそ5年にわたるこの在籍期間で、彼はモード・ジャズの語法と、曲を自在に解体・再構築する即興感覚を磨きます。当時のマイルス・バンドの歩みはマイルス・デイヴィスの名盤10選でも詳しく紹介していますので、あわせて読むと、ハンコックの土台がより立体的に見えてきます。
1-3. ジャズからファンクへ|変わり続けた音楽性
マイルスのもとを離れたハンコックは、電子楽器を駆使した実験的なバンドを率い、やがて1973年の『ヘッド・ハンターズ』でジャズとファンクを大胆に融合させます。1980年代にはヒップホップやエレクトロの要素を取り込む一方、1986年には映画『ラウンド・ミッドナイト』の音楽でアカデミー作曲賞を受賞。2000年代には、歌い手を迎えたトリビュート作で円熟の境地を示しました。一つの様式に安住せず、時代の空気を取り込みながら更新を続けた点が、ハービー・ハンコックを唯一無二の存在にしています。
2. 名盤10選の並び順と、はじめの一枚
名盤を挙げる前に、本記事がどんな基準で10枚を並べているかをはっきりさせておきます。並び順の約束を先に共有しておくと、聴く順番で迷わずに済みます。
2-1. 本記事は「録音年順」で並べています
本記事の名盤10選は、すべて録音年の古い順(時系列)で並べています。ランキングでも人気順でもなく、録音された年代順です。ハービー・ハンコックはキャリアを通じて作風を大きく変えてきたため、録音年順に聴いていくと「ハードバップ→モード→電化・実験→ジャズファンク→アコースティック回帰→エレクトロ→円熟」という変遷が自然とたどれる、という狙いがあります。
2-2. 聴き始めにおすすめの番号
とはいえ、入門では必ずしも番号順に聴き進める必要はありません。聴き始めの一枚としては、モード・ジャズの到達点である3番『処女航海』か、ジャズファンクの金字塔である6番『ヘッド・ハンターズ』のどちらかから入るのがおすすめです。静かで叙情的な世界が好みなら3番から、躍動するグルーヴが好みなら6番から。そのうえで、前後の番号へ時系列に広げていくと変遷がよく分かります。
3. ハービー・ハンコックの名盤10選|ジャズからファンクまでの変遷
ここからは録音年順に10枚を紹介します。各作品には録音年・レーベル・聴きどころを添えました。前半はブルーノート期の名盤が並びますので、同レーベルの名手を幅広く知りたい方はブルーノートの名盤10選もあわせてどうぞ。
3-1. テイキン・オフ(1962年/ブルーノート)|初リーダー作と「ウォーターメロン・マン」
ハービー・ハンコック22歳、ブルーノートに吹き込んだ初リーダー作です。腕利きのサイドメンを迎えたハードバップ作で、収録曲「ウォーターメロン・マン」はのちにモンゴ・サンタマリアのカバーがヒットし、ジャズのスタンダードとして広く親しまれるようになりました。聴きどころは、若き日のハンコックが見せる歌心あふれるブルージーなタッチです。
3-2. エンピリアン・アイルズ(1964年/ブルーノート)|「カンタロープ・アイランド」を生んだ名盤
フレディ・ハバード(コルネット)、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを迎えた、無駄のない4人編成の名盤です。収録曲「カンタロープ・アイランド」は、1990年代にUS3がサンプリングした「カンタループ」のヒットでも知られる、キャッチーな代表曲。聴きどころは、少人数ならではの緊張感と、のちのファンクにつながるリズムの粘りです。
3-3. 処女航海(1965年/ブルーノート)|モード・ジャズの到達点
「海」をテーマに据えたコンセプト作で、ハンコックのモード・ジャズを象徴する一枚です。ジョージ・コールマン(テナー)、フレディ・ハバード(トランペット)、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスとの5人編成で、1965年3月17日の1日で収録曲5曲を録音しています。タイトル曲や「ドルフィン・ダンス」の、浮遊するような和声の美しさが最大の聴きどころ。まさに本記事の「はじめの一枚」にふさわしい名盤です。
3-4. スピーク・ライク・ア・チャイルド(1968年/ブルーノート)|管楽器の響きで描く叙情
フリューゲルホーン、アルトフルート、バストロンボーンという珍しい管楽器の組み合わせを、ソロではなく和声の彩りとして用いた異色作です。管楽器が前に出てソロを取るのではなく、ピアノ・トリオを包み込む「音の色彩」として機能する点がユニーク。聴きどころは、タイトルどおり子どものように澄んだ叙情と、印象派絵画のような柔らかな響きです。
3-5. ムワンディシ(1971年/ワーナー・ブラザース)|電化と実験の時代へ
エレクトリック・ピアノを全面的に導入し、宇宙的で瞑想的なサウンドへと踏み出した作品です。アルバム名は、ハンコックがスワヒリ語で名乗った「作曲家」を意味する名前に由来します(6人のメンバー全員がスワヒリ語の名を持っていました)。ベニー・マウピンのバスクラリネットやフルートが浮遊感を添え、長尺の即興が静かに展開していきます。聴きどころは、のちのジャズファンクへと向かう助走としての、電子音とアコースティックが溶け合う独特の空気感です。
3-6. ヘッド・ハンターズ(1973年/コロムビア)|ジャズ・ファンクの金字塔
ハービー・ハンコックの代名詞ともいえる、ジャズ・ファンクの金字塔です。ポール・ジャクソン(ベース)やハーヴィー・メイソン(ドラム)らと組んだタイトなリズム隊の上で、約15分に及ぶ「カメレオン」や、ファンクに作り替えた「ウォーターメロン・マン」が展開します。ビルボードのアルバムチャートで13位まで上がり、ジャズの枠を越えて広く聴かれました。聴きどころは、頭から体が動き出すグルーヴそのもの。6番は、もう一つの「はじめの一枚」です。
3-7. スラスト(1974年/コロムビア)|ファンクをさらに推し進めた続編
『ヘッド・ハンターズ』の路線を受け継ぎ、ドラムをマイク・クラークに替えてグルーヴをさらに練り上げた一枚です。前作よりもリズムが複雑に絡み合い、ファンクとジャズの即興がより高い次元で噛み合っています。聴きどころは、「バタフライ」に代表される、躍動と叙情が同居した曲づくり。前作が気に入った方の次の一枚に最適です。
3-8. V.S.O.P.〜ニューポートの追想(1976年/コロムビア)|アコースティック回帰の起点となった一夜
1976年6月29日、ニューポート・ジャズ・フェスティバルの一環としてニューヨークで開かれた、ハンコックのキャリアを振り返るコンサートを収めた2枚組ライブ盤です(発表は1977年)。幕開けは、マイルス時代の盟友ウェイン・ショーター、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスが、マイルスの代わりにフレディ・ハバードを迎えたアコースティックのクインテット。続いてムワンディシ期のセクステット、当時のファンク・バンドが登場し、一夜でキャリアをたどる構成です。聴きどころは、電化路線のさなかに生楽器だけで交わされたクインテットの緊張感。この再会をきっかけに、同じ顔ぶれは「V.S.O.P.クインテット」として活動を重ねていきます。
3-9. フューチャー・ショック(1983年/コロムビア)|「ロックイット」とエレクトロの衝撃
プロデューサーのビル・ラズウェルらと組み、ヒップホップやエレクトロの感覚をジャズへ持ち込んだ問題作です。シングル「ロックイット」はターンテーブルのスクラッチを大胆に取り入れ、グラミー賞最優秀R&Bインストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞しました。聴きどころは、当時最先端だった打ち込みとスクラッチが生み出す、未来的でクールな手触りです。
3-10. リヴァー〜ジョニ・ミッチェルへのオマージュ(2007年/ヴァーヴ)|グラミー賞に輝いた円熟
シンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルへのトリビュートとして制作された、円熟のアコースティック作です(原題『River: The Joni Letters』)。ウェイン・ショーターら盟友に、ノラ・ジョーンズ、ティナ・ターナー、そしてジョニ本人まで複数のボーカリストを迎えた歌ものを中心に、静かで深い演奏が続きます。2008年の第50回グラミー賞では最優秀アルバム賞に輝き、ジャズ作品の受賞は『ゲッツ/ジルベルト』以来43年ぶりでした。聴きどころは、歌に寄り添うハンコックの成熟したピアノです。
4. 自宅でもバーでも|ハービー・ハンコックを楽しむ環境
せっかくの名盤も、聴く環境しだいで印象は大きく変わります。最後に、ハービー・ハンコックをより深く味わうためのちょっとした工夫を紹介します。
4-1. 聴く順番と環境|まずは一枚を通して
作品ごとに世界観がはっきり分かれているハンコックは、曲単位で飛ばし聴きするより、まず一枚を頭から通して聴くのがおすすめです。とくに『処女航海』や『ムワンディシ』のような長い流れを持つ作品は、全体の起伏こそが聴きどころ。静かな夜に音量を少し絞り、曲間の余韻まで味わうと、録音年ごとの空気の違いがよく分かります。
4-2. ジャズと一杯を合わせる
ジャズは、一杯のお酒と合わせることで聴き方がぐっと深まります。モードの静謐な作品には香りを楽しむウイスキーを、躍動するファンク作品には軽やかな炭酸割りを、といった具合に、作品の温度感に合わせて飲み物を選ぶのも一興です。具体的な合わせ方はジャズとお酒のペアリングでも掘り下げていますので、家飲みの参考にしてみてください。
4-3. 名盤を手元に置く|CDで聴く意味
配信で手軽に聴ける時代だからこそ、気に入った名盤はCDで手元に置く価値があります。ジャケットやライナーノーツから録音年・メンバー・制作背景を確かめながら聴くと、一枚の作品としての奥行きが見えてきます。まずは本記事で紹介した代表作のなかから、心惹かれた一枚を手に取ってみてください。
麻布十番のジャズバー TOMIJAZ では、ジャズが流れる店内で、じっくりと一杯を傾けていただけます。モードの静かな名盤を思い浮かべる夜には、グラスでお試しいただけるジャパニーズウイスキーの山崎・白州・響 ジャパニーズハーモニー(各グラス2,400円)や、アイラのボウモア、ラフロイグ10年(各グラス2,000円)のスモーキーな一杯を。ファンクのグルーヴに浸りたい夜には、ジントニック(1,300円)やモスコミュール(1,200円)のような炭酸の効いたカクテルがよく合います。不定期でライブ演奏も行っておりますので、開催日や出演者はトップページのライブ情報をご覧ください。ジャズの調べとともに、名盤の世界をゆっくりとお楽しみください。
| 所在地 | 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F |
|---|---|
| 営業時間 | 月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00) |
| 定休日 | 日曜・祝祭日 ※土曜は不定休 |
| アクセス | 東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分 |
| 電話予約 | 03-3454-5566 ※営業時間内のみ |
| ウェブ予約 | 食べログ予約ページ |
まとめ
ハービー・ハンコックは、ハードバップから始まり、モード、電化・実験、ジャズファンク、アコースティック回帰、エレクトロ、そして円熟の歌ものへと、録音年を追うごとに姿を変えてきた鍵盤の革新者です。本記事では代表作10枚を録音年順に並べ、「ジャズからファンクまでの変遷」を一本の物語としてたどれるよう紹介しました。入門には、番号順にこだわらず3番『処女航海』か6番『ヘッド・ハンターズ』から入り、前後へ時系列に広げていくのがおすすめです。ジャズが流れる麻布十番のジャズバーTOMIJAZでは、名盤の世界に寄り添う一杯をご用意してお待ちしています。お気軽にカウンターまでお越しください。
よくある質問(FAQ)
- ハービー・ハンコックは何から聴き始めるのがおすすめですか?
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モード・ジャズの到達点である3番『処女航海』か、ジャズファンクの金字塔である6番『ヘッド・ハンターズ』のどちらかから入るのがおすすめです。静かな世界が好みなら『処女航海』、躍動するグルーヴが好みなら『ヘッド・ハンターズ』から。そのうえで前後の番号へ時系列に広げると、作風の変遷がよく分かります。
- 本記事の名盤10選はどんな順番で並んでいますか?
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人気順やランキングではなく、すべて録音年の古い順(時系列)で並べています。ハンコックは時代ごとに作風を大きく変えてきたため、録音年順に聴くことで「ジャズからファンクまでの変遷」を自然にたどれるようにしています。
- ハービー・ハンコックとマイルス・デイヴィスの関係は?
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1963年5月、ハンコックはマイルス・デイヴィスのバンドに招かれ、1968年夏まで、およそ5年にわたって在籍しました。1964年にウェイン・ショーターが加わってからは、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスとともに第2期の黄金クインテットを支え、この時期にモード・ジャズの語法を磨いています。
- 『ヘッド・ハンターズ』はなぜ重要な作品なのですか?
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1973年発表の『ヘッド・ハンターズ』は、ジャズとファンクを大胆に融合させた作品で、ジャズとしては異例の商業的成功を収めました。ビルボードのアルバムチャートで13位まで上がり、ジャズの聴き手を大きく広げた一枚として知られています。
- 「ロックイット」はどのアルバムに入っていますか?
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1983年の『フューチャー・ショック』に収録されています。ターンテーブルのスクラッチを大胆に取り入れたこの曲は、グラミー賞最優秀R&Bインストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞しました。
- ハービー・ハンコックはグラミー賞を受賞していますか?
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複数回受賞しています。なかでも2008年の第50回グラミー賞では、2007年のジョニ・ミッチェルへのトリビュート作『リヴァー〜ジョニ・ミッチェルへのオマージュ』が最優秀アルバム賞に輝きました。ジャズ作品の受賞は『ゲッツ/ジルベルト』以来43年ぶりです。
- TOMIJAZでジャズを聴きながら飲めますか?
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麻布十番のTOMIJAZでは、ジャズが流れる店内で一杯をお楽しみいただけます。不定期でライブ演奏も行っていますので、開催日や出演者は公式サイトのライブ情報でご確認ください。グラスで試せるウイスキーも揃えています。
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TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)
麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。





