セロニアス・モンクの名盤10選|不協和音の魔術師を聴く順番と代表作

隣り合う白鍵と黒鍵が同時に押し下げられたピアノの鍵盤と、上に置かれたフェルト帽、右側の広い余白に置かれたバーボンのグラス(セロニアス・モンクの名盤10選のイメージ)

「モンクは難しそうで、どの盤から聴けばいいか分からない」「不協和音が耳慣れず、途中で止めてしまった」「代表作が多すぎて順番に迷う」──セロニアス・モンクの名盤選びは、その独特な響きゆえに最初の一枚でつまずきやすいテーマです。結論から言えば、まずは録音が明快な後期のカルテット作『モンクス・ドリーム』から入り、そこからリバーサイド期の名作、ライブ盤やソロ作へと広げていくのが、無理なくモンクの世界に馴染む近道です。本記事では、モンクの音楽の特徴、入門しやすい順に選んだ名盤10選、代表曲、そして聴き方のヒントまでを、麻布十番のジャズバーTOMIJAZが解説します。

本記事の名盤10選は、優劣ではなく「入門しやすい順(聴きやすさの順)」で並べており、番号はそのまま聴き進める目安です。1枚目『モンクス・ドリーム』(1963年・コロムビア)の明快なカルテットから始め、10枚目『セロニアス・ヒムセルフ』(1957年・リバーサイド)の親密なソロ・ピアノで締めくくります。年代順ではなく聴きやすさで並べているため、番号どおりに進めれば1940年代の原点や後期作にも自然にたどり着けます。代表曲「ラウンド・ミッドナイト」や「ストレート・ノー・チェイサー」が、どの盤で聴けるかもあわせて紹介します。

セロニアス・モンクは1917年にアメリカ・ノースカロライナ州ロッキーマウントで生まれ、1922年に一家でニューヨークへ移り、マンハッタン西63丁目の「サン・ファン・ヒル」地区(現在のリンカーン・センター周辺)で育ちました。1940年代前半、ハーレムのクラブ「ミントンズ・プレイハウス」でチャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーらと交わりながら、のちにビバップと呼ばれる新しいジャズを練り上げた一人として知られ、「バップの高僧(High Priest of Bebop)」と呼ばれました。長く「前衛的で難解」と評されて評価が遅れましたが、1950年代後半から再評価が進み、1964年にはジャズ・ミュージシャンとしては数えるほどしかいない『タイム』誌の表紙を飾っています。

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目次

1. セロニアス・モンクとは|ビバップを築いた不協和音の魔術師

モンクの音楽を楽しむには、まず彼がどんな音楽家だったかを知っておくと聴きどころがつかめます。ピアニストであり、ジャズ史に残る作曲家でもあった彼の個性を、三つの側面から整理します。

1-1. 作曲家としてのモンク

モンクは自作の曲を数多く残した作曲家でもあります。「ラウンド・ミッドナイト」「ストレート・ノー・チェイサー」「ブルー・モンク」など、彼が書いた旋律は今もジャズのスタンダードとして世界中で演奏されています。覚えやすくも一筋縄ではいかない、独特の跳躍や間を含んだメロディが特徴です。

1-2. ピアニストとしてのモンク

ピアニストとしてのモンクは、あえて音をぶつける不協和音、鍵盤を叩くような強いタッチ、そして大胆な「間(ま)」の取り方で知られます。一音一音を彫り込むような演奏は、初めは戸惑っても、慣れるほどに独創性が癖になります。装飾を削ぎ落としたソロ・ピアノは、その真骨頂です。

1-3. 評価されるまでの歩み

モンクの音楽は当初「難解」と受け取られ、正当な評価を得るまでに時間がかかりました。1957年前後にリバーサイド・レコードでの録音が相次ぎ、ニューヨークのクラブ「ファイヴ・スポット」での長期公演で人気を確立します。こうした背景を知っておくと、各盤の聴きどころもつかみやすくなります。

2. モンクの名盤の選び方と聴く順番

名盤が多いモンクですが、聴きやすさには差があります。本記事の並べ方と、初めて聴くときのコツを先に押さえておきましょう。難しく考えず、まずは一枚を通して聴くことが何より大切です。

2-1. 本記事は「入門しやすい順」で並べています

この後に紹介する10選は、優劣の順位でも録音年代順でもなく、「入門しやすい順(聴きやすさの順)」で並べています。番号はそのまま聴き進める目安で、上から順に聴くほどモンクの世界の奥へ入っていける構成です。録音年は各盤の解説に記していますが、並び替えの基準にはしていません。まずは番号どおりに聴き進めてください。

2-2. 最初は歌える代表曲が入った盤から

初めてモンクを聴くなら、口ずさめる代表曲が入った、録音の明快な盤から始めるのがおすすめです。1960年代のコロムビア期のカルテット作は音質も良く、旋律も追いやすいため、入門に向いています。ジャズそのものが初めての方は、ジャズ初心者向けの名盤ガイドから入ると、モンクの位置づけもつかみやすくなります。

2-3. 録音年より「編成」を手がかりにすると聴きどころがつかめる

モンクの盤は、カルテット(4人)・セプテット(7人)・ライブ・ソロと編成がさまざまで、編成が変わると聴きどころも変わります。カルテットは旋律が追いやすく、大編成はアンサンブルの厚み、ライブはその場の熱、ソロはモンクのピアノそのものが主役です。本記事の10選にはこの四つがひととおり含まれているので、番号どおりに進めば、聴きやすいカルテットから大編成・ライブ・ソロまでを自然に一巡できます。

3. セロニアス・モンクの名盤10選【入門しやすい順】

ここからは10枚を具体的に紹介します。番号は聴きやすさの順で、上から進めるほどモンクの世界の奥へ入っていける並びです。迷ったら1枚目から順にどうぞ。

3-1. モンクス・ドリーム『Monk’s Dream』(1963年・コロムビア)

リバーサイドを離れてコロムビアに移籍した第1作で、最初の一枚に最もおすすめの名盤です。チャーリー・ラウス(テナー)、ジョン・オア(ベース)、フランキー・ダンロップ(ドラム)を擁するカルテットの息が合い、録音も明快。表題曲「モンクス・ドリーム」をはじめ旋律が追いやすく、モンク特有の跳ねるようなピアノを気持ちよく味わえます。

モンクス・ドリーム+4 - セロニアス・モンク
モンクス・ドリーム+4 – セロニアス・モンク
¥1,543

3-2. ストレート・ノー・チェイサー『Straight, No Chaser』(1967年・コロムビア)

チャーリー・ラウス、ラリー・ゲイルズ、ベン・ライリーによる後期カルテットの充実作です。10分を超える表題曲「ストレート・ノー・チェイサー」をはじめ、くつろいだ雰囲気の中にモンクらしい鋭さが同居します。1枚目と続けて、コロムビア期の聴きやすいカルテットをまず味わうのがおすすめです。

3-3. ブリリアント・コーナーズ『Brilliant Corners』(1957年・リバーサイド)

モンクが自作曲を中心に据えた、リバーサイド期を代表する一枚です。ソニー・ロリンズ(テナー)やマックス・ローチ(ドラム)ら実力者が参加。表題曲は演奏が難しく、通して録れる完全なテイクが得られなかったため、複数のテイクを編集でつないで完成させたという逸話でも知られます。モンクの作曲家としての凄みが伝わる名盤です。

ブリリアント・コーナーズ
ブリリアント・コーナーズ
¥2,640

3-4. セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン『Thelonious Monk with John Coltrane』(1957年録音/1961年発表)

のちに巨匠となるジョン・コルトレーンが、モンクのもとで学んだ1957年の録音をまとめた一枚です。コールマン・ホーキンスらを加えた大編成の曲も混じりますが、聴きどころは「ルビー・マイ・ディア」「トリンクル・ティンクル」など、二人が呼吸を合わせるカルテット演奏。ジャズ史に残る出会いとして名高い記録です。コルトレーン自身の名盤はジョン・コルトレーンの名盤ガイドで紹介しています。

3-5. モンクス・ミュージック『Monk’s Music』(1957年・リバーサイド)

コルトレーンと、大御所コールマン・ホーキンスという二人のテナー奏者を含む7人編成(セプテット)で吹き込まれた意欲作です。「ウェル・ユー・ニードント」では、モンクが「コルトレーン!」と声で合図してソロを促す場面が録音に残っています。厚みあるアンサンブルで曲が立体的に響きます。

モンクス・ミュージック +2
モンクス・ミュージック +2
¥2,304

3-6. ミステリオーソ『Misterioso』(1958年・リバーサイド)

ニューヨークのクラブ「ファイヴ・スポット」でのライブを収めた一枚で、テナーのジョニー・グリフィンを迎えたカルテット編成です。その場で生まれる緊張感あふれる演奏が魅力。スタジオ盤に慣れたら、モンクの現場の熱をライブ盤で味わってみてください。

3-7. セロニアス・アローン・イン・サンフランシスコ『Thelonious Alone in San Francisco』(1959年・リバーサイド)

サンフランシスコで録音されたソロ・ピアノ作です。伴奏のない一台のピアノだからこそ、モンク独自のタッチ、間の取り方、和音の選び方がむき出しになって伝わります。くつろいだ雰囲気の中に思索的な深みがあり、彼のピアノそのものと向き合いたいときに最適な一枚です。

3-8. ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1『Genius of Modern Music, Vol. 1』(ブルーノート・1947〜48年録音)

モンクが初めてリーダーとして残した、1947〜48年のブルーノート録音をまとめた一枚です。「ラウンド・ミッドナイト」「エピストロフィー」「ウェル・ユー・ニードント」など、のちに代表曲となる自作の原型がここに詰まっています。録音は古いモノラルですが、モンクの音楽の原点を知るうえで欠かせません。同じレーベルの名盤はブルーノートの名盤ガイドもどうぞ。

ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1 +3(UHQCD)/ セロニアス・モンク
ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1 +3(UHQCD)/ セロニアス・モンク
¥2,640

3-9. アンダーグラウンド『Underground』(1968年・コロムビア)

レジスタンス兵に扮したモンクを描いた印象的なジャケットで知られ、そのジャケット・デザインは1969年のグラミー賞・最優秀アルバム・カバー賞(現在の最優秀レコーディング・パッケージ賞にあたる部門)を受賞しました。収録曲「アグリー・ビューティー」は、モンクが残した数多くの自作曲の中で唯一のワルツ(3拍子)として知られます。後期の遊び心と円熟が同居した一枚です。

3-10. セロニアス・ヒムセルフ『Thelonious Himself』(1957年・リバーサイド)

基本的にソロ・ピアノで構成された、最も親密なモンクが聴ける一枚です(一部の曲にコルトレーンらが参加)。「ラウンド・ミッドナイト」を一人でじっくり弾き解いていく演奏は、彼の音楽の核心そのもの。10選の締めくくりに、静かな夜へふさわしい名盤です。

4. モンクの代表曲|名盤とあわせて押さえたい

モンクは優れた作曲家でもあり、彼の曲はジャズのスタンダードとして今も演奏され続けています。名盤とあわせて、代表曲も押さえておくと聴く楽しみが一段と広がります。

4-1. 「ラウンド・ミッドナイト」

モンクの代表曲であり、ジャズで最も多く演奏されたバラードの一つです。真夜中の情景を思わせる翳りのある旋律が魅力で、本記事では8枚目『ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック』や10枚目『セロニアス・ヒムセルフ』で聴けます。多くの奏者が取り上げてきた曲だけに、聴き比べも楽しめます。

4-2. 「ストレート・ノー・チェイサー」「ブルー・モンク」

いずれもモンクが書いたブルースの名曲です。「ストレート・ノー・チェイサー」は本記事2枚目の同名盤で聴け、シンプルな枠の中で音をずらす面白さが詰まっています。「ブルー・モンク」は彼のブルースの代表格で、親しみやすくモンク入門にうってつけの一曲です。どちらも多くの奏者に愛奏される定番曲となっています。

4-3. 「エピストロフィー」「ウェル・ユー・ニードント」

「エピストロフィー」は反復するフレーズが耳に残るモンクの初期作で、ライブの締めに好んで演奏されました。「ウェル・ユー・ニードント」は軽快なテーマが印象的で、5枚目『モンクス・ミュージック』での熱演が有名です。どちらも8枚目のブルーノート盤に原型が収められています。

5. モンクをより深く楽しむために|聴き方のヒント

名盤を手にしたら、次は聴き方です。少し工夫するだけで、同じ一枚から受け取れるものが変わってきます。モンクをより深く味わうヒントを紹介します。

5-1. 同じ曲を複数の盤で聴き比べる

モンクは同じ自作曲を、年代や編成を変えて何度も録音しています。「ラウンド・ミッドナイト」を初期のブルーノート盤とソロ盤で聴き比べると、彼の解釈の深まりや自由さがよく分かります。一曲を軸に複数の盤を行き来するのは、モンクならではの楽しみ方です。

5-2. 静かな環境で一杯とともに

モンクの音楽は「間」と余韻が命です。音量を絞りすぎず、静かな環境で一音一音の余韻を追うと、その独創性がより鮮明に立ち上がります。夜、好きな一杯を傍らに置いてゆっくり耳を傾ける時間は、モンクの真価を味わう最良の楽しみ方の一つです。

5-3. 他のピアニストと聴き比べる

モンクの個性は、他のピアニストと聴き比べると一層きわだちます。流麗で叙情的なビル・エヴァンスと並べて聴くと、音を叩き、間を大胆に取るモンクの独自性がはっきりと分かり、ジャズ・ピアノの幅そのものを楽しめます。

麻布十番でジャズの名盤と一杯を楽しむなら:TOMIJAZのご案内

麻布十番のジャズバー TOMIJAZ では、モンクをはじめとするジャズの名盤が流れる静かなカウンターで、モンクが生きたアメリカのウイスキーを一杯ずつお楽しみいただけます。メーカーズマークやワイルドターキー 8年、ブラントン ブラックといったバーボン、テネシーウイスキーのジャックダニエルはグラスでも気軽にお試しいただけ、フォア・ローゼズ シングルバレルやブラントン ブロンズといった一本は、じっくり味わいたい夜にボトルでご用意します。深い余韻を求める方には、ヘネシー VSOPやレミーマルタン VSOPのコニャックをグラスでどうぞ。不定期でライブ演奏も行っています。名盤の余韻をそのまま持ち込んで、静かな夜のカウンターでお楽しみください。

所在地〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F
営業時間月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00)
定休日日曜・祝祭日 ※土曜は不定休
アクセス東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分
電話予約03-3454-5566 ※営業時間内のみ
ウェブ予約食べログ予約ページ

まとめ

セロニアス・モンクは、不協和音と独特の間を武器に、ビバップからジャズ全体へ深い影響を与えた作曲家・ピアニストです。本記事の名盤10選は「入門しやすい順(聴きやすさの順)」で並べ、1枚目『モンクス・ドリーム』の明快なカルテットから、10枚目『セロニアス・ヒムセルフ』の親密なソロ・ピアノまで、番号どおりに聴き進めれば無理なくモンクの世界へ入っていけます。まずはコロムビア期の聴きやすいカルテットから始め、ライブ盤・ソロ作、そして1940年代の原点へと広げてみてください。麻布十番のジャズバーTOMIJAZでは、ジャズの名盤が流れるカウンターでバーボンやコニャックの一杯をご用意していますので、モンクの余韻をぜひ静かな夜に味わってください。

よくある質問(FAQ)

セロニアス・モンクの名盤で最初に聴くべき一枚は?

1963年のコロムビア移籍第1作『モンクス・ドリーム』がおすすめです。カルテットの息が合い録音も明快で、旋律も追いやすいため、モンク入門に最適な一枚です。

モンクの音楽が「難しい」と感じるのはなぜですか?

あえて音をぶつける不協和音や、大胆な「間」の取り方が、なめらかな演奏に慣れた耳には最初戸惑いを与えるためです。数回聴くうちに独自の魅力が分かってきますので、まずは一枚を通して聴いてみてください。

「ラウンド・ミッドナイト」はどの盤で聴けますか?

本記事では8枚目『ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック』や、10枚目『セロニアス・ヒムセルフ』のソロ演奏で聴けます。モンクの代表曲で、多くの奏者が取り上げているため聴き比べも楽しめます。

モンクとコルトレーンの共演盤はありますか?

あります。4枚目『セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン』(1957年録音)と、5枚目『モンクス・ミュージック』で二人の共演が聴けます。若きコルトレーンがモンクのもとで学んだ貴重な記録です。

モンクのソロ・ピアノ作でおすすめは?

7枚目『セロニアス・アローン・イン・サンフランシスコ』と、10枚目『セロニアス・ヒムセルフ』がおすすめです。伴奏のないソロだからこそ、モンク独自のタッチと間の取り方が最もむき出しに伝わります。

モンクのアルバムは年代順に聴くべきですか?

必ずしも年代順である必要はありません。本記事は聴きやすさを基準にした「入門しやすい順」で並べているので、番号どおりに聴き進めるのがおすすめです。慣れてきたら1940年代の原点にもさかのぼってみてください。

『ブリリアント・コーナーズ』の表題曲が難曲と言われるのはなぜですか?

演奏が非常に難しく、通して録れる完全なテイクが得られなかったため、複数のテイクを編集でつないで完成させたと伝えられているためです。モンクの作曲家としての先進性を象徴する逸話です。

モンクとビル・エヴァンスは何が違いますか?

ビル・エヴァンスが流麗で叙情的なタッチを特徴とするのに対し、モンクは音を叩くような強いタッチと大胆な「間」が持ち味です。対照的な二人を聴き比べると、ジャズ・ピアノの幅の広さを実感できます。

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この記事を書いた人

TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)

麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。

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