「マイルス・デイヴィスは名盤が多すぎて、どれから聴けばいいのか分からない」「『カインド・オブ・ブルー』は知っているが、その先へ進めない」「時代ごとに音がまるで違って戸惑う」──ジャズの帝王をめぐる悩みは尽きません。結論から言えば、代表作10枚を発表(録音)年順に並べ、番号順に聴き進めれば、クールジャズからフュージョンへと姿を変え続けた「変遷」をそのまま追体験できます。本記事では、マイルス・デイヴィスの名盤10選を年代順に、各作品の編成・聴きどころから、入門しやすい聴き方、名盤を愉しむ環境と一杯の選び方まで、麻布十番のジャズバーTOMIJAZが解説します。
本記事の10枚は、1949〜50年に録音された『クールの誕生』から1970年発表の『ビッチェズ・ブリュー』まで、すべて発表(録音)年順に並べています。番号順に聴き進めれば、クールジャズ→ハードバップ→モードジャズ→オーケストラ作品→第2期クインテットの探求→電化・フュージョンという、およそ20年の変遷をそのまま耳で辿れます。まず聴きやすい一枚から入りたい方のために、番号順とは別の「入門しやすい順番」も後述します。とりわけ番号5の『カインド・オブ・ブルー』はモードジャズを代表する一枚で、ジャズ入門の定番として広く親しまれています。
マイルス・デイヴィスは1926年、イリノイ州オルトンの裕福な家庭に生まれ、生後まもなく一家が移った同じイリノイ州のイースト・セントルイスで育ちました。1944年、名門ジュリアード音楽院に学ぶためニューヨークへ出ますが、教室よりもチャーリー・パーカーら当時最先端の奏者を追いかけることに時間を費やし、翌1945年にはパーカーのグループで録音に加わります。以後1991年に世を去るまで、彼はクール、ハードバップ、モード、電化と、時代ごとにジャズの姿を塗り替え続けます。日本では古くから「ジャズの帝王」の名で親しまれてきた音楽家です。
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1. マイルス・デイヴィスとは──ジャズを変え続けた「帝王」
マイルス・デイヴィス(1926〜1991)は、トランペット奏者でありバンドリーダー、そして時代の羅針盤でした。彼の凄みは、自分が築いた様式を自ら壊し、次の音楽へと踏み出し続けたところにあります。ジャズの20世紀後半は、彼の歩みと重なるといっても過言ではありません。ジャズ全体の流れを俯瞰したい方は、ジャズの歴史をまとめた記事もあわせてどうぞ。
1-1. 半世紀近く、ジャズを塗り替え続けた
1940年代末のクールジャズ、1950年代のハードバップ、1950年代末からのモードジャズ、1960年代半ばの第2期クインテットによる探求、そして1960年代末の電化・フュージョン。マイルスは節目ごとに音楽の枠組みそのものを更新しました。だからこそ「入門しやすい一枚」と「変遷を辿る聴き方」は別の話になります。
1-2. 帝王を支えた名手たち
マイルスのバンドは、後に巨匠となる奏者の登竜門でもありました。第1期の黄金クインテットにはジョン・コルトレーン、モードの傑作にはビル・エヴァンス、第2期の黄金クインテットにはウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスが名を連ねます。彼らの個性の移り変わりを追うことも、名盤を楽しむ大きな軸になります。
1970年前後のエレクトリック期には、のちにソロ・ピアノで名を成すキース・ジャレットもマイルスのバンドで鍵盤を担いました。その後の歩みと代表作はキース・ジャレットの名盤10選にまとめています。
2. 名盤10選の並び方と「聴く順番」のルール
名盤選びで迷いやすいのは「どんな基準で並んでいるのか」が分からないときです。本記事は基準を一つに固定します。並び方のルールを確認してから、10枚へ進みましょう。
2-1. 本記事は「発表(録音)年順」で並べています
以降の10選は、すべて発表(録音)年の古い順に並べ、番号1から番号10まで通し番号を振っています。番号順に聴き進めれば、クールジャズからフュージョンまでの変遷をそのまま辿れる構成です。したがって本記事の「聴く順番」とは、原則としてこの番号順(=発表年順)を指します。
2-2. 入門しやすい順番(番号順とは別の聴き方)
ただし、変遷を追うより「まず聴きやすい一枚から」という方には、番号順とは別の切り口をおすすめします。最初に番号5『カインド・オブ・ブルー』、次に番号3『'ラウンド・アバウト・ミッドナイト』と番号4『マイルストーンズ』、続いて番号6『スケッチ・オブ・スペイン』と番号7『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』、慣れてきたら番号8『E.S.P.』、最後に番号9『イン・ア・サイレント・ウェイ』と番号10『ビッチェズ・ブリュー』へという順です。番号1『クールの誕生』と番号2『バグス・グルーヴ』は、モダンジャズの成り立ちに興味が出てから戻ると、より深く味わえます。この「入門しやすい順番」は聴きやすさを基準にした並べ替えで、番号順(発表年順)とは別物である点にご注意ください。まったくの初心者の方は、ジャズ初心者向けの名盤入門も参考になります。
2-3. 10枚早見表
番号・アルバム・発表年・時代の位置づけを一覧にしました(番号は発表年順です)。
| 番号 | アルバム | 発表(録音)年 | 時代の位置づけ |
|---|---|---|---|
| 1 | クールの誕生 | 1949〜50年録音(1957年アルバム化) | クールジャズの原点 |
| 2 | バグス・グルーヴ | 1954年録音(1957年発表) | ハードバップ |
| 3 | 'ラウンド・アバウト・ミッドナイト | 1955〜56年録音(1957年発表) | 第1期クインテット/コロムビア移籍第1作 |
| 4 | マイルストーンズ | 1958年 | モードジャズへの入口 |
| 5 | カインド・オブ・ブルー | 1959年 | モードジャズの金字塔 |
| 6 | スケッチ・オブ・スペイン | 1960年 | ギル・エヴァンスとのオーケストラ作 |
| 7 | マイ・ファニー・ヴァレンタイン | 1964年録音(1965年発表) | ライブ・過渡期 |
| 8 | E.S.P. | 1965年 | 第2期黄金クインテット |
| 9 | イン・ア・サイレント・ウェイ | 1969年 | 電化・フュージョンの幕開け |
| 10 | ビッチェズ・ブリュー | 1969年録音(1970年発表) | フュージョンの金字塔 |
3. マイルス・デイヴィスの名盤10選【発表順】
ここからが本編です。番号は発表(録音)年順で、各作品には発表(録音)年・主な編成・聴きどころを添えました。番号順にたどれば、帝王がジャズを塗り替えた約20年の道のりが見えてきます。
3-1. クールの誕生(バース・オブ・ザ・クール)
- 発表(録音)年:1949〜1950年録音/1957年に1枚のアルバムとしてキャピトルから発表
- 主な編成:マイルス率いる9人編成(ノネット)。フレンチホルンとチューバを加えた独特の音色。ギル・エヴァンスやジェリー・マリガンらが編曲に参加
- 聴きどころ:ビバップの熱狂とは対照的な、抑制された「クール」な響き。室内楽のように柔らかく織り上げられたアンサンブル
もとは78回転盤のために吹き込まれた演奏を、後年1枚にまとめた作品です。20代のマイルスがすでに「音を減らす美学」を持っていたことが分かる、変遷の出発点となる一枚です。
同じ時期に西海岸でクールの魅力を広めたのがチェット・ベイカーでした。抑制された音色の系譜はチェット・ベイカーの名盤10選と聴き比べると違いがよく分かります。
3-2. バグス・グルーヴ
- 発表(録音)年:1954年録音/1957年にプレスティッジから発表
- 主な編成:2つのセッションからなり、表題曲は1954年クリスマス・イヴの録音。ヴァイブのミルト・ジャクソン(愛称バグス)、ピアノのセロニアス・モンクらが参加。別セッションにはソニー・ロリンズも加わる
- 聴きどころ:ハードバップの躍動感。表題曲では、マイルスのソロ中にモンクがバッキングを止めたことでも知られる独特の緊張感が味わえる
クールから一転、リズムが前へ出るハードバップ期の一枚。個性の強い名手同士がぶつかり合う生々しさが魅力です。
3-3. 'ラウンド・アバウト・ミッドナイト
- 発表(録音)年:1955〜1956年録音/1957年にコロムビアから発表(移籍第1作)
- 主な編成:第1期黄金クインテット。マイルス、ジョン・コルトレーン(テナー)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)
- 聴きどころ:表題はセロニアス・モンク作「'ラウンド・ミッドナイト」。ミュートを効かせたトランペットの叙情が際立つ
大手コロムビアへ移った最初の作品で、第1期クインテットの完成度が高い一枚です。ミュートを効かせたマイルスと、コルトレーンの生々しいテナーとの対比も大きな聴きどころになっています。
3-4. マイルストーンズ
- 発表(録音)年:1958年
- 主な編成:第1期クインテットにキャノンボール・アダレイ(アルト)を加えたセクステット(6人編成)
- 聴きどころ:表題曲は、コード進行ではなく旋法(モード)を軸にした先駆的な演奏として知られる。次作『カインド・オブ・ブルー』への布石
2管から3管へと厚みを増した編成で、モードジャズという新しい枠組みが芽生えた重要作です。快活なアンサンブルの中に、次の時代の予感が潜んでいます。
3-5. カインド・オブ・ブルー
- 発表(録音)年:1959年録音・発表
- 主な編成:セクステット。マイルス、コルトレーン、キャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンス(ピアノ)、ポール・チェンバース、ジミー・コブ(ドラム)。「フレディ・フリーローダー」のみウィントン・ケリーがピアノを担当
- 聴きどころ:モードジャズの金字塔。「ソー・ホワット」に代表される、静けさと余白を生かした演奏
モダンジャズを代表する一枚で、ジャズ入門の定番として広く親しまれています。旋法を軸にしたことで生まれた開放感と、ビル・エヴァンスのピアノがもたらす陰影は、初めての方にも心地よく響きます。
3-6. スケッチ・オブ・スペイン
- 発表(録音)年:1960年
- 主な編成:ギル・エヴァンスが編曲・指揮を務めるオーケストラとの共演
- 聴きどころ:ロドリーゴの『アランフエス協奏曲』第2楽章を大胆に編曲した演奏。スペインの情緒とマイルスのトランペットが溶け合う
小編成の即興とはまったく異なる、管弦を背景にした大作です。クラシックの旋律を素材にマイルスが「歌」を吹き上げる、ジャズの枠を軽やかに越えた一枚です。
3-7. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
- 発表(録音)年:1964年2月のライブ録音/1965年発表
- 主な編成:マイルス、ジョージ・コールマン(テナー)、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス
- 聴きどころ:ニューヨークでのコンサートを収めたライブ盤で、バラード中心の選曲(急速曲は姉妹盤『フォア&モア』に収録)。過渡期ならではの緊張感
第2期の黄金クインテットが固まる直前、若い三人のリズム隊とマイルスがせめぎ合う一夜。バラードでこそ、その化学反応がスリリングに立ち上がります。
3-8. E.S.P.
- 発表(録音)年:1965年
- 主な編成:第2期黄金クインテット。マイルス、ウェイン・ショーター(テナー)、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス。5人が固定されたスタジオ第1作
- 聴きどころ:収録曲はすべてメンバーによるオリジナル。テレパシーのように交わる相互作用。アルバム名のE.S.P.は「超感覚的知覚」を指す語
ショーターの加入で、クインテットは作曲面でも一気に更新されました。既成の曲に頼らず、五人が対話しながら音を編んでいく、1960年代半ばのモダンジャズの到達点です。
3-9. イン・ア・サイレント・ウェイ
- 発表(録音)年:1969年
- 主な編成:電化楽器を大胆に導入。ハービー・ハンコック、チック・コリア、ジョー・ザヴィヌル(キーボード)、ジョン・マクラフリン(ギター)、ウェイン・ショーターらが参加。プロデューサー、テオ・マセロによるテープ編集も特徴
- 聴きどころ:フュージョン期の幕開け。片面ずつ長い2つの組曲が、静謐な電化サウンドで流れていく
エレクトリック・ピアノやギターが加わり、音の質感が一変します。派手さより持続する響きを重視した作りで、次の『ビッチェズ・ブリュー』への静かな入口となりました。
3-10. ビッチェズ・ブリュー
- 発表(録音)年:1969年録音/1970年発表
- 主な編成:多人数の電化アンサンブルによる2枚組の大作
- 聴きどころ:ジャズ・フュージョンの金字塔。ロック的なリズムと即興が渦を巻く、変遷の一つの到達点
ジャズがロックやファンクと交わり、うねるグルーヴへと突き進んだ問題作にして代表作。番号1『クールの誕生』の静けさから、ここまで来たのかと驚かされます。番号順で聴き通したとき、帝王の変遷が最もはっきり体感できる一枚です。
4. 名盤を一杯とともに愉しむ
名盤は、聴く環境次第で表情が変わります。とくにマイルスの音楽は「余白」が主役になる瞬間が多く、静かな空間ほど真価が伝わります。家でもバーでも役立つ聴き方のヒントをまとめます。
4-1. 聴く環境をつくる
まずは音量を欲張らないこと。マイルスのミュートやモードの余白は、大音量よりも中音量でこそ細部が立ち上がります。照明を落とし、スマートフォンを伏せて、一枚を通して聴く時間をつくると、番号順の変遷がひとつの物語として見えてきます。
4-2. マイルスと一杯の相性
ゆっくりと味わう音楽には、香りを楽しみながら少しずつ飲める一杯がよく合います。シングルモルトのウイスキーやコニャックをストレートで、あるいはブランデーベースの落ち着いたカクテルを。マイルス本人とお酒のエピソードに興味があれば、マイルス・デイヴィスが愛したお酒の記事もどうぞ。次の一枚を選ぶように、その日の気分で一杯を選ぶ時間が、名盤鑑賞の楽しみをいっそう深めてくれます。
麻布十番のジャズバーTOMIJAZでは、マイルス・デイヴィスをはじめとするジャズの名盤が流れる空間で、静かに一杯を傾けていただけます。じっくりと音に浸る夜には、山崎やマッカラン12年といったシングルモルト、ヘネシー VSOPやレミーマルタン VSOPなどのコニャックをグラスでどうぞ。甘い余韻でしめたい方には、ブランデーベースのアレキサンダーやサイドカーを。お供にはフードのチョコレートもご用意しています。その日の気分に合わせて、バーテンダーが一杯をご案内します。不定期でライブ演奏も行っています。ジャズの調べとともに、帝王が歩んだ変遷の余韻をお楽しみください。
| 所在地 | 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F |
|---|---|
| 営業時間 | 月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00) |
| 定休日 | 日曜・祝祭日 ※土曜は不定休 |
| アクセス | 東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分 |
| 電話予約 | 03-3454-5566 ※営業時間内のみ |
| ウェブ予約 | 食べログ予約ページ |
まとめ
マイルス・デイヴィスの名盤は、クールジャズの『クールの誕生』からハードバップ、モードジャズの『カインド・オブ・ブルー』、そしてフュージョンの『ビッチェズ・ブリュー』まで、発表(録音)年順に並べると帝王の変遷がそのまま見えてきます。番号順(発表年順)に聴き進めるのが「変遷を辿る聴き方」、まず聴きやすい一枚からなら番号5『カインド・オブ・ブルー』から始めるのが近道です。麻布十番のジャズバーTOMIJAZでは、名盤が流れる空間で一杯を添えてお待ちしています。
よくある質問(FAQ)
- マイルス・デイヴィスの入門盤はどれですか?
-
番号5の『カインド・オブ・ブルー』(1959年)がおすすめです。旋法を軸にした静かで開放的な演奏で、ジャズを聴き慣れていない方にも心地よく、入門の定番として広く親しまれています。
- なぜ本記事は発表年順に並べているのですか?
-
マイルスはクール、ハードバップ、モード、電化と、時代ごとに音楽を大きく変え続けたためです。発表(録音)年順=番号順に聴くと、その「変遷」を一本の物語として辿れます。聴きやすさを基準にした順番は別途「入門しやすい順番」として示しています。
- 『カインド・オブ・ブルー』の次は何を聴けばよいですか?
-
同じ第1期前後の番号3『'ラウンド・アバウト・ミッドナイト』と番号4『マイルストーンズ』、続いてオーケストラ作品の番号6『スケッチ・オブ・スペイン』が無理なくつながります。
- 電化以降の作品は初心者には難しいですか?
-
番号9『イン・ア・サイレント・ウェイ』や番号10『ビッチェズ・ブリュー』は作風が大きく変わるため、聴き慣れてからのほうが楽しめます。入門しやすい順番でも最後に置いています。まずはモードやハードバップの作品から入るのがおすすめです。
- 第1期と第2期の黄金クインテットは何が違いますか?
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第1期(1950年代後半)はジョン・コルトレーンらを擁し、モードジャズへと踏み出しました。第2期(1960年代半ば)はウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスによる、より自由で対話的な演奏が特徴です。
- TOMIJAZではマイルス・デイヴィスを聴けますか?
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店内ではマイルスをはじめとするジャズが流れており、一杯を傾けながらお楽しみいただけます。ライブ演奏は不定期での開催です。演奏の有無にかかわらず、落ち着いた空間で名盤の世界に浸っていただけます。
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TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)
麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。





