「エラ・フィッツジェラルドを聴いてみたいが、どのアルバムから手をつければいいのか」「名盤が多すぎて順番が分からない」「スタジオ盤とライブ盤、どちらが入門向きなのか」──そんな声をよく耳にします。結論から言えば、まずは共演盤『エラ・アンド・ルイ』やライブ盤『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』など、肩の力を抜いて楽しめる一枚から聴き始めるのがおすすめです。本記事では、エラ・フィッツジェラルドの歩みと歌声の魅力、名盤を選ぶ前の考え方、名盤10枚の聴きどころ、共演者やシリーズで聴き方を広げるコツ、より深く味わうヒントまでを、「初めて聴く方が親しみやすい順」に、麻布十番のジャズバーTOMIJAZが解説します。
エラ・フィッツジェラルドは1917年生まれ、「歌の女王」「ファースト・レディ・オブ・ソング」と呼ばれたアメリカのジャズ・ボーカリストです。本記事では、その歩みと歌声の特徴を押さえたうえで、名盤を「初めて聴く方が親しみやすい順」に10枚紹介します。温かなデュエット『エラ・アンド・ルイ』から、グラミー賞に輝いたライブ盤『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』、ソングブック・シリーズ、円熟期のギター・デュオまで、1956年から1976年の充実期を一気にたどれる構成です。並びは年代順ではなく、どの1枚から聴いても楽しめるようにしています。
エラ・フィッツジェラルドが歌手の道を歩み始めたのは、1934年、ニューヨーク・ハーレムのアポロ劇場のアマチュア・ナイトでした。当初はダンサーとして出場するつもりだったものの、直前に踊った実力派に気後れして急遽歌に切り替えたところ、観客を魅了して優勝をさらった、と伝えられています。この一夜をきっかけにチック・ウェッブ楽団へ加わり、やがて楽団の看板歌手へと成長しました。のちに「歌の女王」と呼ばれる人物のキャリアは、この飛び入りの一曲から始まったのです。
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1. エラ・フィッツジェラルドとは|「歌の女王」と呼ばれた理由
エラ・フィッツジェラルド(1917〜1996)は、20世紀のジャズ・ボーカルを代表する歌手です。澄んだ声と正確な音程、そして楽器のように自在に歌うスキャットで知られ、「ファースト・レディ・オブ・ソング」「歌の女王」と呼ばれました。まずは、その歩みと歌声の特徴を押さえておきましょう。
1-1. 生い立ち:ニューポート・ニューズからヨンカーズへ
エラは1917年4月25日、アメリカ南部ヴァージニア州ニューポート・ニューズに生まれました。両親は早くに別れ、母とともにニューヨーク州ヨンカーズへ移って育ちます。15歳のとき母を亡くすなど少女期は苦労が多く、そうした境遇のなかで出会った音楽が、のちの歌手人生の土台になりました。
1-2. アポロ劇場からチック・ウェッブ楽団へ
1934年のアポロ劇場での飛び入り出演を機に、エラはドラマーのチック・ウェッブが率いるビッグバンドに加わります。1938年、童謡をもとにした「ア・ティスケット・ア・タスケット」が大ヒットし、一躍人気歌手となりました。ウェッブの死後は数年にわたり楽団を率い、その後ソロへ転身。1956年、マネージャーでプロデューサーのノーマン・グランツが設立したヴァーヴ・レコードへ移籍してからが、本記事で紹介する名盤群を生み出した黄金期です。
1-3. 歌声の特徴:広い声域とスキャット
エラの魅力は、無理のない広い声域、ぶれない音程、そして歌詞のないメロディを即興で歌うスキャットにあります。トランペットやサックスのソロを思わせるスキャットは、ライブで観客を沸かせる十八番でした。発音が明瞭で歌詞が聴き取りやすいため、英語の歌に不慣れな方でも物語を追いやすいのも特徴です。より広くジャズ・ボーカルの世界を知りたい方は、ジャズボーカルの名盤をまとめた記事もあわせてご覧ください。
2. エラの名盤を「聴く順番」で選ぶ前に
エラ・フィッツジェラルドは生涯に多くのアルバムを残しており、どこから聴くか迷いがちです。本記事では並びの基準を一つに絞りました。ここでその考え方を先にお伝えします。
2-1. 「初めて聴く方が親しみやすい順」という基準
次章の名盤10選は、すべて「初めてエラを聴く方が親しみやすい順」に並べています。具体的には、親しみやすい共演盤や有名なライブ盤を前半に、じっくり向き合いたい編成の作品を後半に置きました。ランキング(優劣)ではなく、あくまで聴き始めの入り口としての順番です。ジャズ全体の入門に不安がある方も、まずはエラの歌の心地よさから入れば、構えずに楽しめます。
2-2. 年代順ではないこと/どの1枚からでもよいこと
注意したいのは、この並びが年代順ではないという点です。録音年は1956年から1976年まで前後しますが、本記事はあくまで聴きやすさを基準にしています。番号はおすすめの聴き始めの目安であり、気になるタイトルがあればどの1枚から聴いても構いません。まずは1枚を通して聴き、好みが見えてきたら次の1枚へ進む、という楽しみ方がおすすめです。
迷ったら、前半の『エラ・アンド・ルイ』か『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』から。前者は肩の力を抜いた温かなデュエット、後者はライブならではの躍動感が魅力で、どちらもエラの「楽しさ」が真っ先に伝わる入り口です。
3. エラ・フィッツジェラルドの名盤10選【親しみやすい順】
ここからが本題の名盤10選です。各項目には録音年とレーベル、共演者、聴きどころを記しました。前述のとおり並びは「初めて聴く方が親しみやすい順」で、年代順ではありません。
3-1. エラ・アンド・ルイ(1956年・Verve)
エラ入門の定番といえばこの一枚。トランペッターでありボーカリストでもあるルイ・アームストロングとのデュエット集で、しわがれ声のルイと伸びやかなエラの対比が絶妙です。バックを務めるのはオスカー・ピーターソン(ピアノ)、ハーブ・エリス(ギター)、レイ・ブラウン(ベース)、バディ・リッチ(ドラム)の4人で、リラックスした演奏が歌を優しく支えます。飾らない大人のジャズを体感できる、最初の一枚に最適な作品です。
3-2. マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン(1960年・Verve)
1960年2月、ベルリンのドイチュラントハレで行われた公演のライブ盤です。表題曲「マック・ザ・ナイフ」でエラが歌詞を忘れ、とっさに即興で歌い継いだ一幕はジャズ史に残る名場面として知られ、この演奏でグラミー賞に輝きました。観客との一体感とスキャットの冴えが詰まった、ライブ入門にうってつけの一枚です。
3-3. シングス・ザ・コール・ポーター・ソング・ブック(1956年・Verve)
作曲家ごとに名曲を歌い上げる「ソングブック」シリーズの記念すべき第1作(原題 Ella Fitzgerald Sings the Cole Porter Song Book。日本盤は2枚に分かれて出ています)。編曲はバディ・ブレグマンが手がけました。「エニシング・ゴーズ」「アイ・ラヴ・パリ」など、スタンダードの宝庫であるコール・ポーターの楽曲を、エラが端正に歌います。歌詞とメロディの美しさをまっすぐ味わえるため、ジャズ・スタンダードの入り口としてもおすすめです。
3-4. ジョージ・アンド・アイラ・ガーシュウィン・ソングブック(1959年・Verve)
ジョージ&アイラ・ガーシュウィン兄弟の作品を集めた大作で、編曲・指揮を名アレンジャーのネルソン・リドルが担当しました。弦をふんだんに使った華やかなオーケストレーションと、気品あるエラの歌が溶け合い、シリーズの中でも特に完成度が高いと評されます。華やかなオーケストラと歌の重なりで、ソングブックの醍醐味を存分に味わえる一枚です。
3-5. エラ・アンド・ルイ・アゲイン(1957年・Verve)
好評だった『エラ・アンド・ルイ』の続編で、再びルイ・アームストロングと共演しています。ドラムはバディ・リッチからルイ・ベルソンに替わり、LP2枚組へと曲数も増えて聴き応えのある内容に。前作が気に入ったら迷わず手に取りたい、二人の相性の良さがさらに深まった一枚です。
3-6. クラップ・ハンズ・ヒア・カムズ・チャーリー!(1961年・Verve)
ピアノのルー・レヴィ率いるカルテットを従えた、スウィング感あふれるスタジオ盤です。肩肘張らずに楽しめる軽快な選曲で、エラのリズム感とフレージングの巧みさが存分に味わえます。大作のソングブックとはまた違う、ジャズ・クラブのような躍動を楽しめる一枚です。
3-7. エラ・フィッツジェラルド・シングズ・ザ・デューク・エリントン・ソングブック(1957年・Verve)
ソングブック・シリーズの中でも、作曲者であるデューク・エリントン自身が自らの楽団を率いて参加した点で異色の一枚。楽団との共演に加え、テナーサックスのベン・ウェブスターやヴァイオリンのスタッフ・スミスらを迎えた小編成の曲も収められ、分厚いサウンドと親密なセッションの両方でエラの歌が豊かに響きます。ボリュームがあるため、シリーズの作品に慣れてから挑むと魅力がよく分かります。
3-8. エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス(1957年・Verve)
ノーマン・グランツの興行「ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック(JATP)」の一環として、1957年秋にシカゴとロサンゼルスで収録されたライブ盤です。オスカー・ピーターソンのトリオにドラムのジョー・ジョーンズを加えたバンドを従え、スタンダードやスキャットを即興性豊かに歌う姿が記録されています。スタジオ盤よりも「ジャズの現場」の熱を感じたい方におすすめで、ライブ盤の面白さをもう一歩深く味わえます。
3-9. インティメイト・エラ(1960年・Verve)
ピアニストのポール・スミスのピアノ一台だけを伴奏にした、静かで親密な一枚です(エラ自身も歌手役で出演した1960年の映画『Let No Man Write My Epitaph』にちなんで録音され、当初は同じ題で発売、のちに『インティメイト・エラ』の題で再発されました)。「ブラック・コーヒー」などをしっとりと歌い、歌詞の情感をじっくり描き出します。にぎやかな作品に一巡したあと、夜更けに一人で向き合いたい深みのある作品です。
3-10. エラ&パス…アゲイン(1976年・Pablo)
ギタリストのジョー・パスとのデュオ作で、声とギターだけという最小編成が際立ちます。リズム隊のない空間で、エラが一語一語を慈しむように歌う円熟の表現は、長年聴き込んだファンほど唸らせます。このアルバムでグラミー賞を受賞しており、円熟期のエラを知る代表作。最後にたどり着きたい、玄人好みの一枚です。
4. 共演者とシリーズで広げる、エラの聴き方
10選に慣れてきたら、聴き方を広げてみましょう。エラの作品は「誰と組んだか」「どの作曲家を歌ったか」という切り口で辿ると、さらに奥行きが見えてきます。
4-1. ルイ・アームストロングとの共演盤でたどる
『エラ・アンド・ルイ』『エラ・アンド・ルイ・アゲイン』の2枚は、ジャズ・ボーカルの「対話」の面白さを教えてくれます。声質も歌い回しも対照的な二人が、互いを引き立て合う様子は何度聴いても心地よいもの。デュエットの妙を味わいたいなら、まずこの共演盤から入るのが近道です。
4-2. ジョー・パスとのデュオで円熟を味わう
1970〜80年代のエラは、ギタリストのジョー・パスと複数のデュオ作を残しました。声とギターだけの静謐な空間は、大編成とはまったく異なる緊張感と親密さを持っています。歌の表現力そのものに耳を澄ませたいときに最適で、エラの「引き算の美学」を堪能できます。
4-3. ソングブック・シリーズを掘る
コール・ポーター、ガーシュウィン、デューク・エリントンに加え、ロジャース&ハート、アーヴィング・バーリン、ジェローム・カーンなど、エラのソングブックは数多くの作曲家を網羅します。好きな作曲家から入るのも一つの方法で、スタンダードの背景を知る格好の入門にもなります。一曲一曲の成り立ちをたどると、エラの歌がどんな名曲を受け継いできたのかが見えてきます。
5. エラ・フィッツジェラルドをより深く味わうために
最後に、エラの歌をより豊かに楽しむための二つの視点を紹介します。聴く環境を少し意識するだけで、同じ一枚でも印象が変わってきます。
5-1. スタジオ盤とライブ盤を聴き分ける
スタジオ盤は録音が整い、歌の細部までくっきり聴けるのが魅力。一方ライブ盤は、観客の反応やその場の即興が生む熱気が味わえます。同じ曲でもスタジオ版とライブ版を聴き比べると、エラのアドリブの引き出しの多さがよく分かります。たとえば『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』でライブの楽しさを知ったら、ソングブックのスタジオ録音で旋律と歌詞を確かめ、もう一度ライブ盤に戻ると「崩し」の妙がいっそう際立ちます。
5-2. 歌詞と情景を追いながら、ゆっくり聴く
エラは発音が明瞭で、歌詞の一語一語が情景として立ち上がります。対訳や原詞を手元に置き、物語を追いながら聴くと、スタンダードの奥行きがぐっと近づきます。静かな照明の下で一杯を傾けながら、歌の世界にゆっくり身を浸す──そんな夜に、エラの歌声はこの上なく似合います。
麻布十番のジャズバー TOMIJAZ では、ジャズが流れる落ち着いた空間で、大人の夜をお過ごしいただけます(不定期でライブ演奏も行っています。日程や出演者はトップページのライブ情報をご覧ください)。『エラ・アンド・ルイ』やベルリンのライブ盤のような華やかな気分には、スパークリング「コドルニウ クラシコ」(グラス1,500円。グラスでお出しできるスパークリングはこの1種で、シャンパンはボトルのみ)や、ミモザ・ベリーニ・キール(各1,500円)を。ジョー・パスとのデュオのように静かに歌へ耳を澄ませたい夜には、レミーマルタン VSOP(グラス2,000円)やヘネシー VSOP(グラス3,500円)のコニャックをゆっくりと。お好みをカウンターでお聞かせください。
| 所在地 | 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F |
|---|---|
| 営業時間 | 月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00) |
| 定休日 | 日曜・祝祭日 ※土曜は不定休 |
| アクセス | 東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分 |
| 電話予約 | 03-3454-5566 ※営業時間内のみ |
| ウェブ予約 | 食べログ予約ページ |
まとめ
エラ・フィッツジェラルド(1917〜1996)は、澄んだ声とスキャットで「歌の女王」と称されたジャズ・ボーカルの巨人です。本記事では名盤10枚を「初めて聴く方が親しみやすい順」に、年代順ではなく聴きやすさを基準に並べました。入り口には温かな共演盤『エラ・アンド・ルイ』やライブ盤『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』が向き、慣れてきたらソングブック・シリーズや、円熟期のギター・デュオ『エラ&パス…アゲイン』へと進むと、表現の幅が立体的に見えてきます。どの1枚からでも構いません。気になった作品を通して聴き、好みが見えたら次の一枚へ。麻布十番のジャズバーTOMIJAZでも、ジャズの流れる空間で一杯とともに、歌の余韻をお楽しみいただけます。
よくある質問(FAQ)
- エラ・フィッツジェラルドはどんな歌手ですか?
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1917年生まれ、1996年に没したアメリカのジャズ・ボーカリストです。澄んだ声と正確な音程、そして歌詞のないメロディを即興で歌うスキャットで知られ、「ファースト・レディ・オブ・ソング」「歌の女王」と呼ばれました。グラミー賞を十数回受賞したことでも知られます。
- エラの名盤はどれから聴くのがおすすめですか?
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本記事の並びは「初めて聴く方が親しみやすい順」です。最初の一枚としては、ルイ・アームストロングとの温かなデュエット『エラ・アンド・ルイ』か、ライブの躍動感が楽しい『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』がおすすめです。年代順ではないので、気になった作品からで構いません。
- 「マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン」はなぜ有名なのですか?
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1960年2月のベルリン公演のライブ盤で、表題曲「マック・ザ・ナイフ」でエラが歌詞を忘れ、とっさに即興で歌い継いだ場面が名演として語り継がれているためです。この演奏はグラミー賞を受賞しました。ライブならではの即興とユーモアが詰まった一枚です。
- ソングブック・シリーズとは何ですか?
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作曲家ごとに代表曲を歌い上げるエラの一連のアルバム群で、1956年のコール・ポーター集を皮切りに、ガーシュウィン、デューク・エリントン、ロジャース&ハートなど多数の作曲家を網羅しました。アメリカン・スタンダードの入門としても価値が高いシリーズです。
- 英語の歌詞が分からなくても楽しめますか?
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十分に楽しめます。エラは発音が明瞭で、声そのものが楽器のように表情豊かなため、意味が完全に分からなくても心地よく聴けます。慣れてきたら対訳を手元に置いて物語を追うと、より深く味わえます。
- スタジオ盤とライブ盤はどちらから聴くべきですか?
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どちらからでも構いません。本記事の1枚目はスタジオ盤『エラ・アンド・ルイ』、2枚目はライブ盤『マック・ザ・ナイフ〜エラ・イン・ベルリン』なので、番号順に聴けば自然に両方の魅力に触れられます。気に入った曲が見つかったら、スタジオ版とライブ版を聴き比べると即興の「崩し」がよく分かります。
- TOMIJAZでジャズを聴きながら一杯を楽しめますか?
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はい。麻布十番のTOMIJAZでは、ジャズが流れる空間で一杯をお楽しみいただけます。不定期でライブ演奏も行っており、日程や出演者はトップページのライブ情報でご確認いただけます。華やかな気分ならスパークリングやキールなどのカクテル、静かな夜ならコニャックを。お好みをカウンターでお聞かせください。
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TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)
麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。





