「ホットバタードラムってどんな飲み物?」「バターをお酒に入れて大丈夫?」「家でも作れるの?」──温かいお酒に興味はあっても、ホットバタードラムは作り方がわからず手が出しにくい一杯かもしれません。結論から言えば、ダークラムに練りバターとスパイスを加え、熱湯で割るだけで作れる、寒い冬にぴったりの温かいお酒です。本記事では、ホットバタードラムの特徴、材料と道具、3手順の作り方、分量の目安、おいしく作るコツ、アレンジ、合うシーンまでを、麻布十番のジャズバーTOMIJAZが解説します。
ホットバタードラムは、ダークラムに練りバターとスパイス、熱湯を合わせた温かいお酒です。材料はダークラム・無塩バター・砂糖・シナモンなどのスパイス・熱湯で、耐熱マグがあれば家庭でも作れます。作り方は「バター生地を作る」「マグにラムと生地を入れる」「熱湯を注いで混ぜる」の3手順。1杯分の目安はダークラム45mlに熱湯150ml(およそ1対3)、バター生地は大さじ1ほどで、仕上がりの度数はおよそ8〜9度です。バターは無塩で室温に戻す、ラムはダークラムを選ぶ、湯は90度前後に落ち着かせるのがコツ。りんごジュースやアイスクリームでのアレンジ、ナッツやチョコレートと合わせる楽しみ方まで解説します。
ホットバタードラムの歴史は、植民地時代のアメリカにさかのぼるといわれます。カリブ海から運ばれた糖蜜でラムが盛んに造られていた当時、ラムは体に力をつけるものと考えられ、家庭ごとに自分たちのレシピがあったと伝えられています。19世紀半ばには、カクテルブックの祖として知られるバーテンダー、ジェリー・トーマスもラム・砂糖・バター・スパイス・お湯で作るレシピを残しました。1940年代には「トレーダー・ヴィック」の創業者が、バターと砂糖、スパイスをあらかじめ練り合わせた「バター生地(バッター)」を使う作り方を勧め、現在ではこの生地を作り置きする方法が広く知られています。
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1. ホットバタードラムとは|バターを溶かした温かいラムのお酒
ホットバタードラムは、ダークラムにバターと砂糖、スパイスを加え、熱湯で割って作る温かいお酒です。寒い季節の一日の締めくくりに飲む一杯としても親しまれています。まずはどんな飲み物なのか、似た飲み物との違いや、使うお酒の種類から見ていきます。
1-1. どんな飲み物か|甘く香ばしい冬の定番
ホットバタードラムは、ラムの甘い香りに、溶けたバターのコクとシナモンなどのスパイスが重なった、濃厚で香ばしい味わいが特徴です。熱湯で割るため仕上がりの度数はおよそ8〜9度で、ストレートのラム(約40度)より口当たりはずっとやわらかく、甘いデザートのような一杯になります。カクテルというよりは、ホットワインやアイリッシュコーヒーと同じ「温かいお酒」の仲間として、冬の家庭で楽しまれてきました。
1-2. ホットトディとの違い
よく似た温かいお酒に「ホットトディ」があります。ホットトディは、お酒をお湯と砂糖(やはちみつ)、レモンで割ったシンプルな飲み物で、ベースにはウイスキーが使われることが多い一杯です。ホットバタードラムは、このホットトディにバターを加え、ベースをダークラムにしたものと考えると分かりやすいでしょう。バターのコクが加わる点が最大の違いで、よりデザートに近い濃厚な味わいになります。
1-3. 使うラムはダークラムが基本
ホットバタードラムに使うのは、糖蜜由来のコクと色の濃いダークラムが基本です。ダークラムはアルコール度数がおよそ40度で、ブラウンシュガーやカラメルを思わせる香ばしい風味があり、バターやスパイスとよく調和します。ラムには製法や熟成で色味の異なる種類があり、選び方はラムの種類完全ガイドでも詳しく解説しています。入門者がまず一本選ぶなら、1879年創業とされるジャマイカの定番ダークラム「マイヤーズ ラム オリジナルダーク」が手に入りやすく、ホットバタードラムにもよく合います。
2. 材料と道具|家庭でそろう基本セット
ホットバタードラムは、特別な材料がなくても家庭でそろう身近な食材で作れます。ここでは1杯分の基本の材料と、作り置きできるバター生地(バッター)の材料、あると便利な道具を整理します。
2-1. 基本の材料(1杯分)
1杯分の基本の材料は、次のとおりです。難しいものは一つもなく、ラム以外はスーパーでそろいます。
- ダークラム……45ml
- バター生地(下記2-2)……大さじ1(約15g)
- 熱湯……150ml
- シナモンスティック(お好みで・飾りと香りづけに)……1本
2-2. バター生地(バッター)の材料
ホットバタードラムの味を決めるのが、バターと砂糖、スパイスを練り合わせた「バター生地」です。あらかじめまとめて作っておくと、飲みたいときに大さじ1すくうだけで仕上がります。下記はおよそ6杯分(大さじ1ずつ)の分量です。
- 無塩バター……50g(室温で柔らかくしておく)
- ブラウンシュガー……50g
- シナモンパウダー……小さじ1/2
- ナツメグ……小さじ1/4
- クローブ(パウダー)……少々
- オールスパイス……少々
スパイスはお好みで加減して構いません。シナモン一種類だけでも十分おいしく仕上がるので、まずは手元にあるスパイスから始めてみてください。
2-3. あると便利な道具
熱い飲み物を注ぐため、耐熱性のマグカップがあると安心です。普通のガラスコップは急な温度差で割れることがあるため、耐熱ガラスや陶器のマグを選びましょう。バター生地を溶かしながら混ぜるので、柄の長いスプーンもあると便利です。
3. 作り方|3手順で作る基本レシピ
材料がそろったら、いよいよ作っていきます。手順は「バター生地を作る」「マグにラムと生地を入れる」「熱湯を注いで混ぜる」の3つだけ。順番に見ていきましょう。
3-1. 手順1|バター生地を作る
室温で柔らかくした無塩バターに、ブラウンシュガーとスパイスを加え、全体がなめらかになるまで練り混ぜます。砂糖のざらつきが消え、クリーム状になればでき上がりです。一度にまとめて作って保存しておけば、次からはすくうだけで済みます。保存の目安は冷蔵で1週間ほど、冷凍で1か月ほどです。
3-2. 手順2|マグにラムと生地を入れる
まず耐熱マグに熱湯を注いで温め、その湯を捨てておくと、仕上がりの温度が下がりにくくなります。温まったマグにバター生地を大さじ1入れ、ダークラム45mlを注ぎます。生地とラムを先にマグに入れておけば、あとは熱湯を注いで混ぜるだけで仕上がります。
3-3. 手順3|熱湯を注いで混ぜる
熱湯150mlを静かに注ぎ、バター生地が完全に溶けるまでよく混ぜます。表面にバターがうっすらと浮き、香ばしい湯気が立ちのぼれば完成です。溶けたバターは時間がたつと表面に集まってくるので、口をつける前にひと混ぜするとコクが全体に行き渡ります。お好みでシナモンスティックを添えると、香りが一段と豊かになります。熱いので、やけどに注意しながら少しずつお楽しみください。
4. 分量の目安|1杯分の配合
おいしく作るうえで迷いやすいのが分量です。ここでは1杯分の配合を、ラムと熱湯の比率、バター生地の量、スパイスの使い方に分けて整理します。
4-1. ラムと熱湯の比率
基本はダークラム45mlに対して熱湯150ml、およそ1対3の割合です。ラムを強く感じたいときは熱湯を120mlほどに減らし、軽く飲みたいときは180mlほどに増やすと好みに調整できます。この配合の仕上がりの度数は、ラムのアルコール分18ml(45ml×40%)を全体の約210ml(ラム45ml+熱湯150ml+生地約15g)で割っておよそ8〜9度。熱湯を120mlにすると約10度、180mlにすると約7〜8度になります。ほかのカクテルとの比較はカクテルの度数一覧も参考にしてください。熱湯で割るぶん、ストレートで飲むよりアルコールの刺激はやわらぎますが、ラムそのものはおよそ40度あるため、飲みすぎには気をつけましょう。
4-2. バター生地の量と甘さの調整
バター生地は1杯あたり大さじ1(約15g)が目安です。コクと甘さをしっかり感じたいときは大さじ1と1/2まで増やしても構いませんが、入れすぎると油っぽくなるため、まずは大さじ1から試すのがおすすめです。甘さが足りなければブラウンシュガーを少量足し、甘さを抑えたいときは生地の量を減らして調整します。
4-3. スパイスの使い方
スパイスは、シナモンを主役にナツメグやクローブ、オールスパイスを少量ずつ合わせると、奥行きのある香りになります。パウダースパイスは開封後に少しずつ香りが落ちていくので、開けてから日の浅いものを使い、作り置きの生地は保存期間内に使い切ると香りよく仕上がります。スパイスが一種類しかない場合は、シナモンだけでも温かく香ばしい一杯に仕上がります。
5. おいしく作るコツ
同じ材料でも、ちょっとした工夫で仕上がりは大きく変わります。失敗しやすいポイントを三つに絞って解説します。
5-1. バターは無塩・室温に戻す
バターは無塩バターを使い、冷蔵庫から出して室温に戻してから練るのがコツです。有塩バターでも作れますが、塩気が甘さとぶつかりやすいため、まずは無塩がおすすめです。冷たく固いまま練ると砂糖が混ざりにくく、ざらついた口当たりになってしまいます。
5-2. ラムはダークラムを選ぶ
軽やかなホワイトラムよりも、糖蜜のコクと色の濃いダークラムのほうが、バターやスパイスに負けない力強い風味に仕上がります。銘柄選びに迷ったら、味わい別におすすめをまとめたラム酒おすすめ10選も参考にしてみてください。より香ばしくスパイシーに仕上げたいなら、バニラやスパイスを加えて造られたスパイスト・ラムを使うのもおすすめです。
5-3. 熱湯の温度に気をつける
注ぐお湯は、沸騰直後よりも少し落ち着かせた90度前後が扱いやすい温度です。バターは体温ほどの温度でも溶けるので、90度前後のお湯でも生地は十分に溶け切ります。沸騰したての湯だと口をつけられる温度まで冷めるのに時間がかかるため、少し湯気がやわらいだくらいのお湯を、生地を溶かすように静かに注ぐのがコツです。
6. アレンジ|ひと味変える楽しみ方
基本の作り方に慣れたら、割り材や加える食材を変えて自分好みの一杯を探すのも楽しみ方の一つです。代表的な三つのアレンジを紹介します。
6-1. 温めたりんごジュースで割る
熱湯の代わりに温めたりんごジュースで割ると、果実の甘酸っぱさが加わり、よりフルーティーで飲みやすい味わいになります。英語圏のレシピで「ホットサイダー」で割ると書かれているのは、多くの場合この無ろ過のりんごジュース(アップルサイダー)のことで、お酒のシードルではありません。お酒を控えたい日は、温めたりんごジュースとバター生地だけでも、ラム抜きの温かいデザートドリンクとして楽しめます。
6-2. アイスクリームを加える
アメリカでは、バニラアイスクリームをバターの代わりに、あるいはバターと一緒に使うレシピも知られています。アイスの乳脂肪と甘みが加わり、よりなめらかでクリーミーな一杯になります。家庭では、仕上がった一杯にバニラアイスをひとすくい浮かべるのが手軽です。甘さが強くなるので、そのぶんバター生地を少なめにするとバランスよく仕上がります。
6-3. 他の温かいお酒も楽しむ
ホットバタードラムが気に入ったら、冬の温かいお酒のレパートリーを増やすのもおすすめです。赤ワインをスパイスと温める「ホットワイン」や、ウイスキーとコーヒーに生クリームを浮かべる「アイリッシュコーヒー」、卵と牛乳で作る「エッグノッグ」も、同じく寒い夜に楽しまれてきた温かい一杯です。それぞれ味わいの方向が異なるので、気分に合わせて選ぶと冬の夜がいっそう豊かになります。
7. ホットバタードラムに合うシーン・おつまみ
最後に、ホットバタードラムをいつ、何と合わせて楽しむとよいのかを整理します。甘く香ばしい一杯だからこそ、合わせる相手やシーンを選ぶと満足度が高まります。
7-1. 寒い夜のナイトキャップとして
ホットバタードラムは、一日の終わりに飲む締めの一杯、いわゆるナイトキャップにぴったりです。温かく甘い一杯は気持ちをほぐしてくれるので、読書や音楽を楽しみながらゆっくり味わうのに向いています。静かなジャズを流しながら飲めば、冬の夜のくつろぎがいっそう深まります。ただし、眠るためにお酒に頼るのは避け、就寝の直前ではなく少し時間をあけて楽しむのがおすすめです。
7-2. 相性の良いおつまみ
香ばしい甘さには、塩気のあるミックスナッツや、ビターなチョコレートがよく合います。バターとスパイスのコクに、ナッツの香ばしさやカカオのほろ苦さが重なり、互いの味を引き立て合います。甘いもの同士で合わせたいときは、焼き菓子やドライフルーツを添えるのもおすすめです。
7-3. 飲むときの注意点
甘くて飲みやすい一杯ですが、ベースのダークラムはおよそ40度あります。甘く口当たりがよいぶん、つい杯を重ねがちなので、飲みすぎには注意しましょう。また、注ぎたては非常に熱いので、やけどを防ぐため少し冷ましてから口をつけるようにしてください。
麻布十番のジャズバー TOMIJAZ では、ラムをベースにしたカクテルを、キューバリブレ・モヒート・マイタイ・エックス・ワイ・ゼットの4種(各1,500円)ご用意しています。ホットバタードラムのような温かいお酒はメニューにないため、ご家庭での冬の楽しみにどうぞ。当店では、7章でご紹介したおつまみと同じく、チョコレート(1,500円)やミックスナッツ(1,000円)と合わせてラムの一杯をお楽しみいただけます。温かい飲み物がほしい夜には、ホットのハーブティー(1,000円)もございます。ジャズの調べに包まれながら、冬の夜のひとときをごゆっくりお過ごしください。不定期でライブ演奏も行っています。
| 所在地 | 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F |
|---|---|
| 営業時間 | 月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00) |
| 定休日 | 日曜・祝祭日 ※土曜は不定休 |
| アクセス | 東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分 |
| 電話予約 | 03-3454-5566 ※営業時間内のみ |
| ウェブ予約 | 食べログ予約ページ |
まとめ
ホットバタードラムは、ダークラムに練りバターとスパイスを加え、熱湯で割って作る温かいお酒です。作り方は「バター生地を作る」「マグにラムと生地を入れる」「熱湯を注いで混ぜる」の3手順で、1杯分の目安はダークラム45mlに熱湯150ml(およそ1対3)、バター生地は大さじ1ほどで、仕上がりはおよそ8〜9度。バターは無塩で室温に戻し、ラムはダークラムを選び、湯は90度前後に落ち着かせるのがおいしく仕上げるコツです。
りんごジュースやアイスクリームでのアレンジ、ナッツやチョコレートとの組み合わせなど、楽しみ方は自由自在。甘くて飲みやすい一杯ですが、ベースのラムはおよそ40度あるので、飲みすぎとやけどには気をつけて、寒い夜のくつろぎのひとときをお楽しみください。
よくある質問(FAQ)
- ホットバタードラムに使うラムは何がおすすめですか?
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糖蜜由来のコクと色の濃いダークラムがおすすめです。バターやスパイスに負けない力強い風味に仕上がります。定番の「マイヤーズ ラム オリジナルダーク」など、入門者でも手に入りやすい銘柄から始めると失敗しにくいでしょう。
- バターは有塩でも大丈夫ですか?
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有塩バターでも作れますが、まずは無塩バターがおすすめです。有塩だと塩気が甘さとぶつかりやすく、味がぼやけることがあります。無塩バターを室温に戻してから練ると、砂糖やスパイスがなめらかに混ざります。
- お酒が弱くても飲めますか?
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熱湯で割るため、仕上がりはおよそ8〜9度と、ストレートのラム(約40度)よりずっと軽くなります。ただし甘く口当たりがよいぶん、つい杯を重ねがちなので、飲みすぎには注意してください。熱湯を多めにして薄めに作ることもできます。
- アルコールを飛ばすことはできますか?
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熱湯を注いでもアルコールが完全に飛ぶわけではありません。お酒を控えたい場合は、ラムを入れず、温めたりんごジュースとバター生地で作るノンアルコールのアレンジがおすすめです。温かく甘いデザートドリンクとして楽しめます。
- バター生地は作り置きできますか?
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作り置きできます。保存の目安は冷蔵で1週間ほど、冷凍で1か月ほどです。まとめて作っておけば、飲みたいときに大さじ1すくって熱湯を注ぐだけで仕上がるので、寒い季節はとても便利です。
- ホットワインやアイリッシュコーヒーとは何が違いますか?
-
ベースのお酒と加える材料が異なります。ホットワインは赤ワインをスパイスと温めたもの、アイリッシュコーヒーはウイスキーとコーヒーに生クリームを重ねたものです。ホットバタードラムはダークラムにバターを加える点が特徴で、三つの中でもっともコクのある甘い味わいになります。
- どんなグラスで飲めばよいですか?
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熱い飲み物を注ぐため、耐熱性のマグカップが安心です。普通のガラスコップは急な温度差で割れることがあるため、耐熱ガラスや陶器のマグを選びましょう。取っ手付きだと熱くても持ちやすく、冬の一杯をゆっくり楽しめます。
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TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)
麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。

