山崎を実飲レビュー|香り・味わい・飲み方を麻布十番のバーが解説

TOMIJAZのバーカウンターに置かれたシングルモルトウイスキー山崎の700mlボトルと、琥珀色の液体が注がれたグレンケアングラス。背後のバックバーには酒瓶が並んでいる

「山崎はどんな味なのか」「値段に見合う一本なのか」「ウイスキーに慣れていなくても違いが分かるのか」──品薄と価格高騰が続く銘柄だけに、買う前・注文する前に味を知っておきたいところです。結論から言えば、山崎(年数表記なし)はりんごや洋梨を思わせる果実の香りと、チョコレートのような甘い余韻が中心にある、甘口で飲みやすい一本でした。この記事では、麻布十番のジャズバーTOMIJAZのカウンターで実際にボトルを開けて飲んだ感想を、香り・味わい・フィニッシュ・飲み方まで一次情報としてまとめます。

実際に飲んで分かったことは3つ。①香りはりんご・洋梨の果実系で、奥にチョコレートのような甘さがある ②味わいは甘口・ボディは中程度で、クセがなく飲みやすい ③余韻が長く、甘さがたっぷり残る。そのうえで、この一本がいちばん生きた飲み方はロックとハイボールでした。総合評価は5点満点で4.5、初心者へのおすすめ度は4.6です。

山崎蒸溜所があるのは大阪府三島郡島本町山崎。桂川・宇治川・木津川という3つの川が合流する地点に近く、年間を通じて濃い霧が立つほど湿潤な土地です。名水百選に選ばれた「離宮の水」が湧くことでも知られ、この水と気候が蒸溜所の立地に選ばれた理由とされています。

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目次

1. 山崎とは|日本初のモルトウイスキー蒸溜所が生んだシングルモルト

山崎は、サントリー(当時の寿屋)が大阪府島本町に建てた山崎蒸溜所でつくられるシングルモルトウイスキーです。山崎蒸溜所は日本初のモルトウイスキー蒸溜所にあたり、そこで生まれた原酒がシングルモルト「山崎」として商品化されたのは1984年のことでした。

シングルモルトウイスキー山崎700mlのボトルを正面から見たところ。中央のラベルに筆書きの「山崎」、上部に「SINCE 1923」の文字が読める

1-1. 1923年、鳥井信治郎が選んだ「水の地」

山崎蒸溜所は1923年10月に用地が取得されて建設が始まり、翌1924年11月に竣工しました。創業者は寿屋の鳥井信治郎。スコットランドでウイスキーづくりを学んで帰国した竹鶴政孝が1923年6月に寿屋へ入社しており、製造に必要な設備は竹鶴の指揮のもとで整えられています。のちに二人はそれぞれの道を歩みますが、日本のウイスキーはこの蒸溜所から始まりました。

1-2. 年数表記のない「山崎」とは|12年との違い

店頭やバーのメニューで「山崎」とだけ書かれているものは、年数表記のない定番品を指すのが一般的です。ノンエイジ、あるいはNV(ノンヴィンテージ)と呼ばれます。発売は2012年5月29日、アルコール度数は43度です。

「12年」「18年」といった年数表記は、そのボトルに使われた原酒のうち最も若いものの熟成年数を示すルールです。年数表記のない山崎は、この数字を名乗らない代わりに、熟成年数や樽の異なる原酒を自由に組み合わせて味を組み立てています。山崎蒸溜所ではホワイトオーク樽やスパニッシュオーク製のシェリー樽など複数の樽が使われますが、現行の年数表記なしの山崎についてサントリーが前面に出しているのは、日本固有のミズナラ樽で寝かせた原酒と、ワイン樽で寝かせた原酒の組み合わせです。

年数表記がない=格下、という意味ではありません。今回飲んだのもこのノンエイジですが、後述のとおり果実の香りと甘い余韻ははっきりと出ていました。

1-3. 山崎(年数表記なし)の基本情報

蒸溜所サントリー 山崎蒸溜所(大阪府三島郡島本町山崎)
種類シングルモルト ジャパニーズウイスキー
アルコール度数43度
容量700ml
発売2012年5月29日(シングルモルト「山崎」自体の発売は1984年)
主な樽ミズナラ樽貯蔵モルト+ワイン樽貯蔵モルト(山崎蒸溜所ではホワイトオーク樽やシェリー樽も使われる)
入手性・価格需要に対して供給が限られ、実勢価格は希望小売価格を上回る水準で推移。価格改定も繰り返されているため、購入時は販売ページの最新価格をご確認ください
TOMIJAZでの提供グラス 2,400円/ボトル 24,000円

2. 【実飲】山崎を飲んだ感想|香り・味わい・フィニッシュ

ここからが本題です。麻布十番のTOMIJAZのカウンターで実際にボトルを開け、グレンケアングラスに注いで、まずはストレートで香りと味を確かめました。以下はそのときに取ったメモをもとにしています。

バーカウンターに立つシングルモルトウイスキー山崎の700mlボトルと、その左に置かれた琥珀色の液体が注がれたグレンケアングラス。背後にはバックバーの酒瓶が並んでいる

2-1. 色|澄んだ琥珀

グラスに注いでまず目に入るのは、澄んだ琥珀色です。濃すぎず薄すぎない、ちょうど中間の色合い。写真のとおり、バックバーの光を通すときれいに透けます。

2-2. 香り|りんごと洋梨、その奥にチョコレート

グラスを鼻に近づけて最初に来るのは、果実の香りでした。りんごと洋梨——どちらもみずみずしい系統の果実です。アルコールの刺激が前に出てこないので、香りを探しにいかなくても素直に入ってきます。

そのうしろに、チョコレートを思わせる甘い香りが控えています。果実の軽さと、チョコの重さ。この2層が同時にあることが、山崎の香りの分かりやすい特徴でした。香りの段階ですでに「甘そうだ」と分かります。

2-3. 味わい|甘口、ボディは中程度

口に含むと、香りの予告どおり甘い。辛口・甘口でいえば明確に甘口です。ボディは中程度で、軽すぎて水っぽいということも、重すぎて飲み疲れるということもありません。

43度という度数のわりに刺激が穏やかで、舌に乗せた瞬間にピリッとくる感じがほとんどない。「ウイスキーは強くて飲みにくい」という先入観をいちばん崩しやすいタイプだと思います。初心者へのおすすめ度に5点満点中4.6を付けたのは、この飲みやすさが理由です。

2-4. フィニッシュ|長く、甘い余韻がたっぷり残る

飲み込んだあとが長い。しかも余韻の質が甘い。香りで感じたチョコレートの甘さが、そのまま口の中に残り続けます。「たっぷり」という表現がいちばん近い残り方でした。

余韻が長いお酒は、次の一口を急がなくて済みます。1杯で長く楽しめるので、時間をかけて飲みたい夜に向いている——この点は後述のシーンの話につながります。

2-5. 公式のテイスティングノートとどう違ったか

参考までに、サントリーが公表している山崎のテイスティングノートは、香りが「苺、さくらんぼ」、味わいが「蜂蜜、なめらかな口あたり、広がりを感じる甘み」、フィニッシュが「甘いバニラ、シナモン」というものです。

今回感じたものと並べてみると、甘口であること、口あたりがなめらかなこと、甘い余韻が長く残ることは、公式の表現とそのまま重なります。違ったのは果実の系統でした。公式が苺やさくらんぼという赤い果実を挙げているのに対して、今回はりんご・洋梨という白い果実の方向で入ってきています。ワイン樽由来の赤い果実を取る人もいれば、りんごや洋梨の方向に感じる人もいる、という差だと思います。実際、個人のレビューでも「熟したリンゴ」を挙げているものは珍しくありません。

もうひとつ、今回は奥にチョコレートのような甘さを感じましたが、これは公式の「バニラ、シナモン」とは別の言い方になります。香りを言葉にすると人によってずれるのは普通のことなので、細かい単語より「甘い方向の香りが層になっている」という受け取り方をしていただくのが正確です。実際に飲んで自分の言葉が公式と違っても、それは間違いではありません。

サントリー 山崎 箱付 ノンヴィンテージ 700ml 43度 suntory
サントリー 山崎 箱付 ノンヴィンテージ 700ml 43度 suntory
¥13,999

3. 山崎のおすすめの飲み方|ロックとハイボールが本領

いろいろ試したなかで、この一本がいちばん生きたのはロックとハイボールでした。山崎は「シングルモルトだからストレートで」と身構えなくていい銘柄で、氷や炭酸で開かせたほうが持ち味が出ます。

3-1. ロック|甘さが締まって輪郭が出る

甘口でボディが中程度なので、ストレートのままだと甘さがずっと同じ調子で続きます。氷を入れて温度が下がると甘さが締まり、りんご・洋梨の輪郭がはっきりしてきます。氷が溶けるにつれて表情が変わるので、1杯のなかで飲み進める面白さもある。甘さが少し強いと感じたら、まずロックにするのが手っ取り早い調整です。

3-2. ハイボール|果実の香りが立ち上がる

炭酸で割ると、果実の香りが上に立ち上がります。もともと香りが果実系で骨格がはっきりしているので、炭酸に負けません。甘い余韻は残しつつ後口が軽くなるため、食事と合わせるならこちらです。

ただし価格を考えると、山崎を日常的にハイボールで開けるのは現実的ではありません。「一度は山崎のハイボールを飲んでみたい」という一杯として、バーで頼むのが向いた飲み方だと思います。家に1本ある場合は、そのボトルをどう使いたいか次第です。

3-3. ストレート・トワイスアップはどうか

ストレートは、香りと余韻をいちばん素直に確かめられる飲み方です。今回の実飲もストレートから始めました。最初の1杯はストレートで、というのは山崎でも変わりません。ただ、甘さがはっきりしているぶん、ストレートだけで長く飲み続けると重く感じる人もいるはずです。

同量の常温の水で割るトワイスアップは、度数を下げながら香りを開かせる方法です。甘さも和らぐので、ストレートが重いと感じたときの逃げ道になります。氷で冷やさないぶん、ロックとは違った開き方をします。

4. 山崎に合うおつまみ・シーン

4-1. おつまみ|チョコ・ナッツ・ドライフルーツ

合わせるならチョコレート・ナッツ・ドライフルーツの3つ。いずれも山崎がもともと持っている要素と重なります。

  • チョコレート:香りのなかにあるチョコの甘さと素直に重なります。カカオ分の高いビターなものを選ぶと、甘さが単調になりません。
  • ナッツ:アーモンドやカシューナッツの油分とローストの香ばしさが、甘い余韻の受け皿になります。塩気は控えめなものを。
  • ドライフルーツ:レーズンやイチジクなど。果実の香りと同じ方向に寄せて、甘さを甘さで受ける組み合わせです。

逆に、塩気や燻香の強いものは相性を選びます。スモーキーなアイラモルトに合わせるようなつまみとは方向が違う、と考えると分かりやすいはずです。

4-2. シーン|ゆっくりした夜、はじめの一杯、贈り物

  • ゆっくり飲みたい夜に:余韻が長いので、会話をしながら1杯を長く持たせられます。急いで飲む酒ではありません。
  • ウイスキーが初めての人に:刺激が穏やかで甘く、香りも分かりやすい。「これが果実の香り、これがチョコの甘さ」と説明しながら飲める一本です。
  • 贈り物に:知名度と話題性が高く、受け取った側が価値を分かるという点で外しにくい銘柄です。

5. どんな人におすすめ?|総合評価

実飲した評価をまとめると、次のとおりです。

総合評価★★★★☆ 4.5 / 5
初心者へのおすすめ度★★★★☆ 4.6 / 5
甘辛甘口
ボディ中程度
香りの系統果実(りんご・洋梨)/チョコレート
フィニッシュ長い(甘い余韻)
向く飲み方ロック/ハイボール
合うおつまみチョコ/ナッツ/ドライフルーツ

おすすめできるのは、こういう人です。

  • ウイスキーを飲み慣れていない人/甘くて飲みやすい一本を探している人
  • 果実系の香りが好きな人
  • 1杯を時間をかけてゆっくり飲みたい人
  • 贈り物として外したくない人

逆に、スモーキーで塩気のある味わいを求めている人や、辛口でキレのあるタイプが好きな人には方向が違います。その場合はアイラモルトなど別の系統を当たったほうが満足度は高いはずです。

総合4.5で0.5を引いた理由は、味ではなく価格と入手性です。中身の完成度は高い一方、実勢価格が上がりすぎていて「気軽にもう1本」とは言いにくい。だからこそ、まずはバーのグラス1杯で確かめる価値がある銘柄だと考えています。

甘さよりも軽やかさ、ということであれば、同じサントリーの白州が候補になります。山崎とまったく同じ2012年5月29日に発売された兄弟のような2本ですが、柑橘とハーブの香りで余韻が短く食事に合わせやすいという具合に、性格はほぼ逆です。実際に飲んだ感想は白州の実飲レビューにまとめました。

6. 麻布十番で山崎を飲むなら|TOMIJAZのバックバーから

TOMIJAZでは山崎をグラス2,400円(ボトル24,000円)でご用意しています。山崎12年(グラス4,800円)も置いていますので、年数表記なしと12年を並べて飲み比べ、どこがどう違うのかを一度で確かめることもできます。ボトルを1本買う前に、グラス1杯で判断できるのがバーの使い方です。

麻布十番で山崎を味わうなら:TOMIJAZのご案内

麻布十番のジャズバー TOMIJAZ は、創業者・トミがニューヨークで20年、麻布十番で14年にわたり築いたジャズバーを、常連客であった現運営チームが2022年より受け継いでいます。山崎・山崎12年をはじめ、ジャパニーズからスコッチ、バーボンまで幅広い銘柄をグラスでご用意しており、「甘くて飲みやすいものを」「今日は香りの強いものを」といったご希望をお伝えいただければ、バーテンダーが一杯をご提案します。ジャズが流れる落ち着いた空間で、次の一本を探す時間をお過ごしください。

所在地〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-3 ディケンズ麻布 3F
営業時間月〜水 19:00〜24:00(L.O. 23:30)/木・金 19:00〜翌2:00(L.O. 翌1:30)/土 19:00〜23:30(L.O. 23:00)
定休日日曜・祝祭日 ※土曜は不定休
アクセス東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口/都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分
電話予約03-3454-5566 ※営業時間内のみ
ウェブ予約食べログ予約ページ

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒はお控えください。体質・体調に合わせて、適量を楽しくお飲みください。

まとめ

山崎(年数表記なし)を実際に飲んで分かったことを、あらためて整理します。

  • 香り:りんご・洋梨の果実系が前に出て、奥にチョコレートのような甘さ。刺激は穏やか。
  • 味わい:甘口。ボディは中程度で、軽すぎず重すぎない。
  • フィニッシュ:長い。甘い余韻がたっぷり残るので、1杯を長く楽しめる。
  • 飲み方:最初の1杯はストレート。そのうえでロックとハイボールがいちばん生きる。
  • 評価:総合4.5/5、初心者へのおすすめ度4.6/5。引いた0.5は味ではなく価格と入手性。

ウイスキーの入り口としても、贈り物としても説明のしやすい一本です。ただ、いまの実勢価格でいきなり1本買うかどうかは別の判断になります。まずグラス1杯で自分の好みに合うかを確かめる——山崎に関しては、その順番がいちばん失敗しません。

よくある質問(FAQ)

山崎はどんな味ですか?

実際に飲んだ印象は、甘口で飲みやすいウイスキーです。香りはりんごや洋梨のような果実系が前に出て、その奥にチョコレートを思わせる甘さがあります。ボディは中程度、フィニッシュは長く、甘い余韻がたっぷり残ります。43度のわりに刺激が穏やかなのが特徴です。

年数表記のない「山崎」と「山崎12年」は何が違いますか?

「12年」は、そのボトルに使われた原酒のうち最も若いものが12年以上熟成していることを示す表記です。年数表記のない山崎はこの数字を名乗らない代わりに、熟成年数や樽の異なる原酒を自由に組み合わせて味を組み立てています。年数表記がないことは品質が下という意味ではなく、味の設計思想の違いです。TOMIJAZでは両方をグラスでご用意しているので、飲み比べていただけます。

山崎はストレートとロック、どちらで飲むべきですか?

最初の1杯はストレートをおすすめします。香りと余韻をいちばん素直に確かめられるためです。そのうえで、甘さが強いと感じたらロックに切り替えてください。温度が下がることで甘さが締まり、りんご・洋梨の輪郭がはっきりします。今回の実飲でも、いちばん生きた飲み方はロックでした。

山崎でハイボールを作るのはもったいないですか?

味の面ではもったいなくありません。山崎は果実の香りの骨格がはっきりしているため、炭酸で割っても香りが立ち上がり、負けません。むしろ食事に合わせるならハイボールのほうが向いています。ただし価格の面では、日常的に開ける飲み方としては現実的ではないため、バーで1杯頼んで試すのが合理的です。

ウイスキー初心者でも山崎の違いは分かりますか?

分かりやすい部類です。初心者へのおすすめ度に5点満点中4.6を付けた理由がそこにあります。りんご・洋梨という果実の香りと、チョコレートのような甘さが言葉にしやすい形で出ているため、「何を感じたか」を説明しながら飲めます。アルコールの刺激も穏やかで、香りを取る前に強さで疲れることがありません。

山崎に合うおつまみは何ですか?

チョコレート・ナッツ・ドライフルーツの3つが合わせやすいです。いずれも山崎が持っている甘さや果実の要素と方向が重なります。チョコはカカオ分の高いビターなもの、ナッツは塩気の控えめなものを選ぶと、甘さが単調になりません。逆に燻香や塩気の強いものは方向が異なるため、相性を選びます。

山崎はなぜ手に入りにくく、価格が高いのですか?

ウイスキーは仕込んでから商品になるまでに長い熟成期間が必要なため、需要が急に増えても供給をすぐには増やせないという構造があります。ジャパニーズウイスキーの世界的な評価が高まったことで需要が供給を上回り、実勢価格が希望小売価格を上回る状態が続いています。バーでグラス1杯から飲めるのは、この状況では合理的な試し方です。

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この記事を書いた人

TOMIJAZ Bartenders(トミジャズ・バーテンダーズ)

麻布十番のジャズバーTOMIJAZの現役バーテンダーチーム。創業者・トミがニューヨーク20年・東京14年にわたり築いたジャズバーの歴史を、常連客からオーナーとなった株式会社Envalue代表の水野泰和が2022年11月より受け継いでいます。お酒・ジャズ・空間づくりに関する一次情報を、現場のカウンターから発信しています。

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